1.日露戦争にまつわる説として、愛媛県・松山捕虜収容所のロシア兵が愛媛県の郷土玩具の一つ、姫だるまをまねて作ったという説。
2.1890年代半ば、モスクワ郊外に住む、S. I. マーモントフ夫人と画家S. V. マリューチンとザゴルスクのろくろ師V. ズビョズドチキンによってモスクワの工房<子どもの教育>で制作されたという説。
3.19世紀末、箱根にあった正教会の避暑館にやってきたロシア人修道士が、本国への土産に持ち帰った箱根細工の入れ子人形(こけし・だるま・七福神)がマトリョーシカのもとになったと言われている説。・・フリー百科より
今回写真のマトリョーシカは初めての方にプレゼントとしてご用意(*^-^)中に少し小さい人形は入っていません(;^_^Aのであしからず。