
アチラの次はコチラへ突撃!












【内部状況】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
正殿1階は「下庫理(しちゃぐい)」と呼ばれ、主に国王自ら政治や儀式を執り行う場であった。
2階にもあった「御差床(うさすか)」では、政治や儀式の際に国王が出御(しゅつぎょ)する玉座である。
左右には国王の子や孫が着座した「平御差床(ひらうさすか)」がある。裏側には2階に通じる階段があり、国王はこの階段を降りて御差床についた。
御差床の両脇の朱柱(しゅばしら)には金の龍と五色の雲が描かれ、天井は丸く上部に折上げて格式をもたせている。
また記録によると、両脇の床には、麒麟(きりん)、鳳凰(ほうおう)の絵が掛けられていた。


【正殿外観】
一旦、外に出たので・・・
パチリっと・・・
続きはまた明日!












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正殿1階は「下庫理(しちゃぐい)」と呼ばれ、主に国王自ら政治や儀式を執り行う場であった。
2階にもあった「御差床(うさすか)」では、政治や儀式の際に国王が出御(しゅつぎょ)する玉座である。
左右には国王の子や孫が着座した「平御差床(ひらうさすか)」がある。裏側には2階に通じる階段があり、国王はこの階段を降りて御差床についた。
御差床の両脇の朱柱(しゅばしら)には金の龍と五色の雲が描かれ、天井は丸く上部に折上げて格式をもたせている。
また記録によると、両脇の床には、麒麟(きりん)、鳳凰(ほうおう)の絵が掛けられていた。


【正殿外観】
一旦、外に出たので・・・
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続きはまた明日!