悩みに悩んで最新機種セレクトしてみました！
【ＧｏＰｒｏ＠ＨＥＲＯ１２ ＢＬＡＣＫ ＣＨＤＨＸ－１２１－ＦＷ スポーツ万能セット／梱包】
じゃじゃ～ん！
こ～んな感じで宅配されました！
【ＧｏＰｒｏ＠ＨＥＲＯ１２ ＢＬＡＣＫ ＣＨＤＨＸ－１２１－ＦＷ スポーツ万能セット／パッケージ（箱）】
じゃじゃ～ん！
こ～んな感じ・・・
新しいHERO12 Blackが登場
HERO12 Blackは、HDR (ハイダイナミックレンジ) ビデオ (5.3Kと4K)、進化したHyperSmooth (ハイパースムーズ) 6.0ビデオブレ補正、Maxレンズモッド2.0による業界屈指の視野角177度に対応。
クラス最高レベルのGoPro画質がさらにレベルアップします。
また、刷新された電源管理により、熱制御性能が向上し、撮影可能時間が最大2倍に。
Apple AirPodsやその他のヘッドフォン (Bluetoothオーディオ) に対応し、ワイヤレスでの録音や音声コントロールを可能にします。
さらに、タイムコードによる複数のHERO12のワイヤレス同期や、高度なカラーコントロールなど、プロレベルの機能も搭載しています。
これらすべての機能は、定評のある防水性と耐久性に優れた筐体に収められており、どんな環境でも確実に撮影できます。
製品詳細
HERO12 Blackカメラ、Enduroリチャージャブルバッテリー、粘着性ベースマウント (曲面)、マウント用バックル+サムスクリュー、USB-Cケーブルが付属
より色鮮やかな写真とビデオを撮影できるHDR (ハイダイナミックレンジ) に新対応
撮影可能時間がアップ。5.3K30なら1.5時間、1080p30なら2.5時間以上連続で録画可能²
オプションのMaxレンズモッド2.0レンズアクセサリーで、視野角177度の超広角による4K60ビデオ撮影を実現
新たにAirPodsやその他のBluetoothオーディオデバイスに対応。ワイヤレスでの録音や音声コントロールが可能に
5.3K60、4K120、2.7K240のビデオ解像度
360度水平ロック機能搭載のHyperSmooth 6.0ビデオブレ補正³
大型のイメージセンサーにより、8:7の撮影で、超広角の視野角156度を実現
27メガピクセルの写真と、ビデオからの24.7メガピクセルの静止画切り出し
水深10mまでの防水性能とGoProならではの耐久性
同時に複数のHERO12 Blackカメラをワイヤレス同期する新しいタイムコードシンクロ
GP-LogとLUTに対応
別売りのmicroSDカードが必要です
驚異の5.3Kビデオ
クラス最高の画質となる5.3K解像度 (4K比で91%アップ) を新たに実現。
HERO12 Blackでは、4K、2.7K、1080pの解像度でもビデオの撮影が可能です。
最大8倍のスローモーション
120フレーム/秒の4倍スローモーションを、驚異の4K解像度で撮影できます。
さらに2.7Kでは、240フレーム/秒の8倍スローモーションにも対応します。
抜群の耐久性と防水性
水深10mまでの防水性と、衝撃をものともしない耐久性。
撥水レンズカバー
撥水レンズが水をはじき、水中でも鮮明に撮影できます。
エミー賞受賞ビデオブレ補正
HyperSmooth (ハイパースムーズ) 6.0により、カメラ内ビデオブレ補正が再び新次元に。
どんなに激しく動いても、驚くほどスムーズなコンテンツを撮影できます。
カメラ内センサーとソフトウェアブレ補正はエミー賞を獲得しています。
自動ブースト
HyperSmooth (ハイパースムーズ) 6.0により、HERO12 Blackでは、シーンのスピードと動きに応じてビデオのブレを補正しつつ、常に最広角の視野角で撮影できます。
水平ロック機能搭載
HyperSmooth (ハイパースムーズ) 6.0には水平ロック機能も搭載。
カメラを360度回転しても、映像をかつてないほど簡単に水平に維持できます。³
究極のPOVに必須のアップグレード
新しいMaxレンズモッド2.0
圧倒的な広角で、スリリングなPOVショットを縦長で撮影。
4K60では、過去最大となる超広角の視野角177度を実現します。
さらに、Max HyperSmooth (マックスハイパースムーズ) があらゆるビデオモードで強力なビデオブレ補正効果を発揮。
マウンテンバイクやスキーなどのアクションスポーツで、これまで以上に撮影を楽しめます。
4Kでの超広角アングル
撮影での視野角は、HERO12 Black単体より36%も拡大4。
走行中の自転車や滑走中のスキーも映像に含めれば、よりスピード感と臨場感あふれるビデオに仕上がります。
しかも、全シーンで驚異の4K60に対応します。
SNS向けの縦向きショット
4K60の縦向きショットなら、カメラを回転させたりマウントを追加したりすることなく、視野角を最大48%も拡大5できるため、SNS向けにぴったりの臨場感あふれるPOV撮影が可能です。
177度の視野角が4K60で
Max (マックス) レンズモッド2.0ではMAX HyperViewを新たに利用し、視野角を177度まで拡張できます。
GoPro MAXのシングルレンズモード撮影と比較しても、GoProで最大となる視野角で驚異の4K60映像を記録できます。
長くなった撮影可能時間。
電源管理機能の改良により、HERO12 Blackでは5.3K60での連続録画可能時間が2倍 (70分)¹に。
5.3K30なら1.5時間以上、1080p30なら2.5時間以上連続で録画できます。²
低温環境対応Enduroバッテリー付属
先進のテクノロジーを採用し、駆動時間がアップしたEnduroリチャージャブルバッテリーにより、低温環境でのパフォーマンスがかつてなく向上しました。
まったく新しいHDRビデオ
ハイライトの細部とカラーを見事に捉えるHDR (ハイダイナミックレンジ) ビデオが、5.3Kと4K60で利用できるようになりました。
大きくなったイメージセンサーにより撮影の幅がさらに拡大
ワイドでも、縦向きでも、フルフレームでも
ワイド画面向けのフォーマットも、SNS向けの新しい縦向きショットも、ワンタップで切り替えられます。
さらに汎用性が抜群のフルフレームにも対応。
撮影後に、Quik (クイック) アプリであらゆる用途向けにトリミングできます。
超広角のデジタルレンズ
HERO12 BlackにはHyperViewとSuperViewが標準で付属。
いずれも超広角の16:9撮影を可能にする、GoProならではのデジタルレンズです。
新しいMax (マックス) レンズモッド2.0アクセサリー (上記参照) を使えば、さらに広角での撮影もできます。
フルフレームの8:7で156度の視野角を実現
大型のイメージセンサーにより、超広角の視野角156度でも、アスペクト比8:7のフルフレームで5.3Kと4Kの撮影を実現しました。
プロレベルの画像処理とサウンド
10-bitカラー
10-bitカラーにより、色深度、グラデーションの滑らかさ、映像のリアルさが増します。
さらに、プロのクリエイター向けにLUTのGP-Logオプションもご用意。
ダイナミックレンジを最大で記録してカラーグレーディングに活かせます。
新しいタイムコード同期
Quik (クイック) アプリのタイムコード機能により、複数のHERO12 Blackをワイヤレスに同期できます。
アクティビティを複数のアングルから撮影した場合に、ポストプロダクションでフレームを正確に一致させることができます。
複数カメラで撮影したコンテンツをサポートする、Adobe Premiere Proなどのアプリケーションでも利用できます。
新しいBluetoothオーディオサポート
インタビューやナレーションの録音で、AppleのAirPodsやBluetoothイヤホンなどのワイヤレスマイクを使えるようになりました。
遠隔での音声コマンドを使う場合や、カメラのアラートを聞き取りたい場合にも便利です。
驚きの27MP写真と24.7MPフレームグラブ
カメラを向けるだけで高画質写真を撮影できます。
さらに、すぐにシェアできる高解像度写真をビデオから切り出すことも可能です。
デュアルLCDスクリーン
非常に応答性の高い背面のタッチスクリーンでスムーズにすばやく再生。
前面のスクリーンで、自撮りのためのフレーミングが可能。
ボタンを押すだけで使えるナイトエフェクト
スタートレイル
地球の自転と星を利用して、夜空に美しい弧を描く光跡を撮影できます。
ライトペインティング
動く光によるブラシストロークエフェクトを作成します。
ライトトレイル
夜間の車のヘッドライトなどを光跡として撮影できます。
内蔵のパワーツールでどんなショットも完璧に
HindSight
HindSight (ハインドサイト) は、録画開始前の映像を最長30秒間記録します。
シャッターボタンを押すタイミングが遅れても、決定的瞬間を逃しません。
スケジュールキャプチャーとデュレーションキャプチャー
スケジュールキャプチャーでは、最大24時間前からスケジュールを設定しておくことで、GoProを自動的にオンにして撮影を開始できます。
デュレーションキャプチャーでは、15秒から3時間までの長さのビデオクリップを簡単に撮影できます。
インターバル撮影
新しいインターバル撮影では、お気に入りのアクティビティに没頭している間に固定間隔で写真を自動撮影できます。
最適なセットアップ。
HERO12 Blackは、50種類を超えるマウント、モッド、アクセサリーに対応しています。
HERO12 Blackをよりパワフルなクリエイションツールに
Maxレンズモッド2.0
究極のPOVに必須のアップグレード。HERO12 Black向けのまったく新しい機能。
メディアモッド
指向性マイクやHDMIポートなどを追加。
ライトモッド
軽量で、優れた耐久性と耐水性を実現。
Volta
バッテリーグリップ、三脚、リモートコントローラーが一体化。
手軽にアップロード、編集、シェア
ハイライトビデオが自動でスマートフォンに送信
撮影後、GoProを電源につなぐだけで 充電中にQuik (クイック) がコンテンツをクラウドにアップロードします。
それを元にハイライトビデオが作成されて、すぐにシェアできる状態でスマートフォンに届きます。6
Quikアプリで簡単編集
Quikアプリにはシンプルなツールが豊富に用意されています。
アプリが作成した自動ハイライトビデオの調整から、完全オリジナルのビデオ作成まで、あらゆるニーズに対応。
デジタルレンズの変更やフィルターの追加、クロップやカットといった編集もできます。
容量無制限のクラウドへのバックアップ
GoProで撮影した写真やビデオのほか、インポートされたコンテンツを、オリジナル品質でクラウドに容量無制限でバックアップできます。
アプリやカメラ、ウェブから利用できる自動アップロードも使えば、大きな時間短縮になります。6
製品仕様
サイズ (幅 x 高さ x 奥行き) (mm)
幅71.8 x 高さ50.8 x 奥行き33.6 (mm)
重量
154g (カメラ本体とマウントフィンガー + バッテリー)
121g (バッテリーを除く)
バッテリー
取り外し可能な1720mAh Enduroバッテリー
ディスプレイ
背面：2.27インチのタッチディスプレイ
前面: 1.4インチのカラーディスプレイ
優れた耐久性 + 防水性
保護ハウジングなしで10m、保護ハウジングありで60m
マウント
フォールディングフィンガーによるビルトインマウント
¼-20マウント
取り外し可能な撥水カバーガラス
はい
メモリーストレージmicroSD
V30またはUHS-3以上のmicroSD™ x1
コネクター
USB-C
HDMIポート
メディアモッド (H9B/H10B/H11B/H12B)
動作温度
-10º C - 35º C
1HERO11 Blackで5.3K60撮影を行い、熱によるシャットダウンに至るまでの時間 (35分) との比較。気温25°C、風速0.6m/秒。
2気温25°C、風速0.6m/秒で測定した撮影時間。広角デジタルレンズを装着、ワイヤレス接続、BluetoothおよびHyperSmooth有効、前方と後方のLCDスクリーン有効 (1分のスクリーンセーバー)、音声コントロールオフ。
3水平ロックは、5.3K60、4K120、2.7K240、1080p240での撮影時には利用できません。これらの高性能設定では水平維持が使用されます。
4HERO12 Blackでの広角デジタルレンズを使用したアスペクト比16:9の撮影と、HERO12 BlackとMaxレンズモッド2.0の組み合わせでのMax SuperViewレンズを使用した撮影との比較。
5HERO12 Blackでの広角デジタルレンズを使用したアスペクト比9:16の撮影と、HERO12 BlackとMaxレンズモッド2.0の組み合わせでのMax SuperViewレンズを使用した撮影との比較。
6自宅のWi-Fiネットワーク内の場合。GoProサブスクリプションへの登録が必要です。GoProサブスクリプションは、一部の地域でのみご利用いただけます。登録はいつでも解除できます。詳細情報や利用可能地域についてはgopro.comをご覧ください。
*v30またはUHS-3のmicroSDカード 推奨SDカード
警告：この製品には、がんや先天性欠損症、その他生殖障害を引き起こすことがカリフォルニア州において周知されているニッケルが含まれています。詳細については、P65Warnings.ca.govにアクセスしてください。
以上。
メーカー公式ＨＰより勝手に抜粋・・・
【ＧｏＰｒｏ＠ＨＥＲＯ１２ ＢＬＡＣＫ ＣＨＤＨＸ－１２１－ＦＷ スポーツ万能セット／パッケージ】
じゃじゃ～ん！
こ～んな感じ・・・
スポーツ万能セットは使わないかなぁ～
じゃ～なぜセレクトしたのかって言われると・・・
何故か本体のみ購入するより安価だったんですよねぇ～
【ＧｏＰｒｏ＠ＨＥＲＯ１２ ＢＬＡＣＫ／本体ズームアップ】
じゃじゃ～ん！
こ～んな感じ・・・
これから高画質でガンガン動画撮影していくぞ！
約４ヶ月使用した現在・・・
使用感なんですが・・・
いままで使用していたＨＥＲＯ９と比べるとパソコンでそのままの状態ですと動画が見えない事が判明しました。
※オイラの使用しているパソコンのバージョンが低い事による影響かと思われますが・・・
という事でコヤツをあまり使用してなくて相変わらず９ばかり使用しております。
９と比べた画質ですが・・・
オイラレベルですとあまり変化を感じません・・・
（１度程度な撮影なんであまり参考にならないと思いますが・・・）
今後、パソコンのバージョンアップ予定なのでその後使用するケースが増加すると思いますのでコヤツの良さが発揮されると思います。
【熱に弱いバッテリー】
じゃじゃ～ん！
こ～んな感じ・・・
ＧｏＰｒｏのダメなところといえば熱に弱い事。
撮影中も高温なところでの撮影時には警告が出て撮影出来なくなります。
一番問題だと思うのはバッテリーが頻繁に熱膨張する事！
この短期間で５個中２個も熱膨張しました・・・泣
たいした高温でも無いのに熱膨張します！
普段からバッテリーの保管には高温にならないようにメチャクチャ気を使っており・・・
冷蔵庫保存しております。
この撮影時も冷蔵庫から暑い部屋に出したので水滴がついておりますねっ・・・
【ＧｏＰｒｏ＠Ｅｎｄｕｒｏバッテリー＜相変わらず熱に弱く熱膨張する＞】
じゃ～ん！
こ～んな感じ・・・
バッテリーも安くないので消耗品費用が嵩むので・・・
早急に高温対策を実施して下さい！（熱望←熱だけに・・・笑）
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じゃじゃ～ん！
こ～んな感じ・・・
新しいHERO12 Blackが登場
HERO12 Blackは、HDR (ハイダイナミックレンジ) ビデオ (5.3Kと4K)、進化したHyperSmooth (ハイパースムーズ) 6.0ビデオブレ補正、Maxレンズモッド2.0による業界屈指の視野角177度に対応。
クラス最高レベルのGoPro画質がさらにレベルアップします。
また、刷新された電源管理により、熱制御性能が向上し、撮影可能時間が最大2倍に。
Apple AirPodsやその他のヘッドフォン (Bluetoothオーディオ) に対応し、ワイヤレスでの録音や音声コントロールを可能にします。
さらに、タイムコードによる複数のHERO12のワイヤレス同期や、高度なカラーコントロールなど、プロレベルの機能も搭載しています。
これらすべての機能は、定評のある防水性と耐久性に優れた筐体に収められており、どんな環境でも確実に撮影できます。
製品詳細
HERO12 Blackカメラ、Enduroリチャージャブルバッテリー、粘着性ベースマウント (曲面)、マウント用バックル+サムスクリュー、USB-Cケーブルが付属
より色鮮やかな写真とビデオを撮影できるHDR (ハイダイナミックレンジ) に新対応
撮影可能時間がアップ。5.3K30なら1.5時間、1080p30なら2.5時間以上連続で録画可能²
オプションのMaxレンズモッド2.0レンズアクセサリーで、視野角177度の超広角による4K60ビデオ撮影を実現
新たにAirPodsやその他のBluetoothオーディオデバイスに対応。ワイヤレスでの録音や音声コントロールが可能に
5.3K60、4K120、2.7K240のビデオ解像度
360度水平ロック機能搭載のHyperSmooth 6.0ビデオブレ補正³
大型のイメージセンサーにより、8:7の撮影で、超広角の視野角156度を実現
27メガピクセルの写真と、ビデオからの24.7メガピクセルの静止画切り出し
水深10mまでの防水性能とGoProならではの耐久性
同時に複数のHERO12 Blackカメラをワイヤレス同期する新しいタイムコードシンクロ
GP-LogとLUTに対応
別売りのmicroSDカードが必要です
驚異の5.3Kビデオ
クラス最高の画質となる5.3K解像度 (4K比で91%アップ) を新たに実現。
HERO12 Blackでは、4K、2.7K、1080pの解像度でもビデオの撮影が可能です。
最大8倍のスローモーション
120フレーム/秒の4倍スローモーションを、驚異の4K解像度で撮影できます。
さらに2.7Kでは、240フレーム/秒の8倍スローモーションにも対応します。
抜群の耐久性と防水性
水深10mまでの防水性と、衝撃をものともしない耐久性。
撥水レンズカバー
撥水レンズが水をはじき、水中でも鮮明に撮影できます。
エミー賞受賞ビデオブレ補正
HyperSmooth (ハイパースムーズ) 6.0により、カメラ内ビデオブレ補正が再び新次元に。
どんなに激しく動いても、驚くほどスムーズなコンテンツを撮影できます。
カメラ内センサーとソフトウェアブレ補正はエミー賞を獲得しています。
自動ブースト
HyperSmooth (ハイパースムーズ) 6.0により、HERO12 Blackでは、シーンのスピードと動きに応じてビデオのブレを補正しつつ、常に最広角の視野角で撮影できます。
水平ロック機能搭載
HyperSmooth (ハイパースムーズ) 6.0には水平ロック機能も搭載。
カメラを360度回転しても、映像をかつてないほど簡単に水平に維持できます。³
究極のPOVに必須のアップグレード
新しいMaxレンズモッド2.0
圧倒的な広角で、スリリングなPOVショットを縦長で撮影。
4K60では、過去最大となる超広角の視野角177度を実現します。
さらに、Max HyperSmooth (マックスハイパースムーズ) があらゆるビデオモードで強力なビデオブレ補正効果を発揮。
マウンテンバイクやスキーなどのアクションスポーツで、これまで以上に撮影を楽しめます。
4Kでの超広角アングル
撮影での視野角は、HERO12 Black単体より36%も拡大4。
走行中の自転車や滑走中のスキーも映像に含めれば、よりスピード感と臨場感あふれるビデオに仕上がります。
しかも、全シーンで驚異の4K60に対応します。
SNS向けの縦向きショット
4K60の縦向きショットなら、カメラを回転させたりマウントを追加したりすることなく、視野角を最大48%も拡大5できるため、SNS向けにぴったりの臨場感あふれるPOV撮影が可能です。
177度の視野角が4K60で
Max (マックス) レンズモッド2.0ではMAX HyperViewを新たに利用し、視野角を177度まで拡張できます。
GoPro MAXのシングルレンズモード撮影と比較しても、GoProで最大となる視野角で驚異の4K60映像を記録できます。
長くなった撮影可能時間。
電源管理機能の改良により、HERO12 Blackでは5.3K60での連続録画可能時間が2倍 (70分)¹に。
5.3K30なら1.5時間以上、1080p30なら2.5時間以上連続で録画できます。²
低温環境対応Enduroバッテリー付属
先進のテクノロジーを採用し、駆動時間がアップしたEnduroリチャージャブルバッテリーにより、低温環境でのパフォーマンスがかつてなく向上しました。
まったく新しいHDRビデオ
ハイライトの細部とカラーを見事に捉えるHDR (ハイダイナミックレンジ) ビデオが、5.3Kと4K60で利用できるようになりました。
大きくなったイメージセンサーにより撮影の幅がさらに拡大
ワイドでも、縦向きでも、フルフレームでも
ワイド画面向けのフォーマットも、SNS向けの新しい縦向きショットも、ワンタップで切り替えられます。
さらに汎用性が抜群のフルフレームにも対応。
撮影後に、Quik (クイック) アプリであらゆる用途向けにトリミングできます。
超広角のデジタルレンズ
HERO12 BlackにはHyperViewとSuperViewが標準で付属。
いずれも超広角の16:9撮影を可能にする、GoProならではのデジタルレンズです。
新しいMax (マックス) レンズモッド2.0アクセサリー (上記参照) を使えば、さらに広角での撮影もできます。
フルフレームの8:7で156度の視野角を実現
大型のイメージセンサーにより、超広角の視野角156度でも、アスペクト比8:7のフルフレームで5.3Kと4Kの撮影を実現しました。
プロレベルの画像処理とサウンド
10-bitカラー
10-bitカラーにより、色深度、グラデーションの滑らかさ、映像のリアルさが増します。
さらに、プロのクリエイター向けにLUTのGP-Logオプションもご用意。
ダイナミックレンジを最大で記録してカラーグレーディングに活かせます。
新しいタイムコード同期
Quik (クイック) アプリのタイムコード機能により、複数のHERO12 Blackをワイヤレスに同期できます。
アクティビティを複数のアングルから撮影した場合に、ポストプロダクションでフレームを正確に一致させることができます。
複数カメラで撮影したコンテンツをサポートする、Adobe Premiere Proなどのアプリケーションでも利用できます。
新しいBluetoothオーディオサポート
インタビューやナレーションの録音で、AppleのAirPodsやBluetoothイヤホンなどのワイヤレスマイクを使えるようになりました。
遠隔での音声コマンドを使う場合や、カメラのアラートを聞き取りたい場合にも便利です。
驚きの27MP写真と24.7MPフレームグラブ
カメラを向けるだけで高画質写真を撮影できます。
さらに、すぐにシェアできる高解像度写真をビデオから切り出すことも可能です。
デュアルLCDスクリーン
非常に応答性の高い背面のタッチスクリーンでスムーズにすばやく再生。
前面のスクリーンで、自撮りのためのフレーミングが可能。
ボタンを押すだけで使えるナイトエフェクト
スタートレイル
地球の自転と星を利用して、夜空に美しい弧を描く光跡を撮影できます。
ライトペインティング
動く光によるブラシストロークエフェクトを作成します。
ライトトレイル
夜間の車のヘッドライトなどを光跡として撮影できます。
内蔵のパワーツールでどんなショットも完璧に
HindSight
HindSight (ハインドサイト) は、録画開始前の映像を最長30秒間記録します。
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スケジュールキャプチャーとデュレーションキャプチャー
スケジュールキャプチャーでは、最大24時間前からスケジュールを設定しておくことで、GoProを自動的にオンにして撮影を開始できます。
デュレーションキャプチャーでは、15秒から3時間までの長さのビデオクリップを簡単に撮影できます。
インターバル撮影
新しいインターバル撮影では、お気に入りのアクティビティに没頭している間に固定間隔で写真を自動撮影できます。
最適なセットアップ。
HERO12 Blackは、50種類を超えるマウント、モッド、アクセサリーに対応しています。
HERO12 Blackをよりパワフルなクリエイションツールに
Maxレンズモッド2.0
究極のPOVに必須のアップグレード。HERO12 Black向けのまったく新しい機能。
メディアモッド
指向性マイクやHDMIポートなどを追加。
ライトモッド
軽量で、優れた耐久性と耐水性を実現。
Volta
バッテリーグリップ、三脚、リモートコントローラーが一体化。
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ハイライトビデオが自動でスマートフォンに送信
撮影後、GoProを電源につなぐだけで 充電中にQuik (クイック) がコンテンツをクラウドにアップロードします。
それを元にハイライトビデオが作成されて、すぐにシェアできる状態でスマートフォンに届きます。6
Quikアプリで簡単編集
Quikアプリにはシンプルなツールが豊富に用意されています。
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デジタルレンズの変更やフィルターの追加、クロップやカットといった編集もできます。
容量無制限のクラウドへのバックアップ
GoProで撮影した写真やビデオのほか、インポートされたコンテンツを、オリジナル品質でクラウドに容量無制限でバックアップできます。
アプリやカメラ、ウェブから利用できる自動アップロードも使えば、大きな時間短縮になります。6
製品仕様
サイズ (幅 x 高さ x 奥行き) (mm)
幅71.8 x 高さ50.8 x 奥行き33.6 (mm)
重量
154g (カメラ本体とマウントフィンガー + バッテリー)
121g (バッテリーを除く)
バッテリー
取り外し可能な1720mAh Enduroバッテリー
ディスプレイ
背面：2.27インチのタッチディスプレイ
前面: 1.4インチのカラーディスプレイ
優れた耐久性 + 防水性
保護ハウジングなしで10m、保護ハウジングありで60m
マウント
フォールディングフィンガーによるビルトインマウント
¼-20マウント
取り外し可能な撥水カバーガラス
はい
メモリーストレージmicroSD
V30またはUHS-3以上のmicroSD™ x1
コネクター
USB-C
HDMIポート
メディアモッド (H9B/H10B/H11B/H12B)
動作温度
-10º C - 35º C
1HERO11 Blackで5.3K60撮影を行い、熱によるシャットダウンに至るまでの時間 (35分) との比較。気温25°C、風速0.6m/秒。
2気温25°C、風速0.6m/秒で測定した撮影時間。広角デジタルレンズを装着、ワイヤレス接続、BluetoothおよびHyperSmooth有効、前方と後方のLCDスクリーン有効 (1分のスクリーンセーバー)、音声コントロールオフ。
3水平ロックは、5.3K60、4K120、2.7K240、1080p240での撮影時には利用できません。これらの高性能設定では水平維持が使用されます。
4HERO12 Blackでの広角デジタルレンズを使用したアスペクト比16:9の撮影と、HERO12 BlackとMaxレンズモッド2.0の組み合わせでのMax SuperViewレンズを使用した撮影との比較。
5HERO12 Blackでの広角デジタルレンズを使用したアスペクト比9:16の撮影と、HERO12 BlackとMaxレンズモッド2.0の組み合わせでのMax SuperViewレンズを使用した撮影との比較。
6自宅のWi-Fiネットワーク内の場合。GoProサブスクリプションへの登録が必要です。GoProサブスクリプションは、一部の地域でのみご利用いただけます。登録はいつでも解除できます。詳細情報や利用可能地域についてはgopro.comをご覧ください。
*v30またはUHS-3のmicroSDカード 推奨SDカード
警告：この製品には、がんや先天性欠損症、その他生殖障害を引き起こすことがカリフォルニア州において周知されているニッケルが含まれています。詳細については、P65Warnings.ca.govにアクセスしてください。
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メーカー公式ＨＰより勝手に抜粋・・・
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じゃじゃ～ん！
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じゃじゃ～ん！
こ～んな感じ・・・
これから高画質でガンガン動画撮影していくぞ！
約４ヶ月使用した現在・・・
使用感なんですが・・・
いままで使用していたＨＥＲＯ９と比べるとパソコンでそのままの状態ですと動画が見えない事が判明しました。
※オイラの使用しているパソコンのバージョンが低い事による影響かと思われますが・・・
という事でコヤツをあまり使用してなくて相変わらず９ばかり使用しております。
９と比べた画質ですが・・・
オイラレベルですとあまり変化を感じません・・・
（１度程度な撮影なんであまり参考にならないと思いますが・・・）
今後、パソコンのバージョンアップ予定なのでその後使用するケースが増加すると思いますのでコヤツの良さが発揮されると思います。
【熱に弱いバッテリー】
じゃじゃ～ん！
こ～んな感じ・・・
ＧｏＰｒｏのダメなところといえば熱に弱い事。
撮影中も高温なところでの撮影時には警告が出て撮影出来なくなります。
一番問題だと思うのはバッテリーが頻繁に熱膨張する事！
この短期間で５個中２個も熱膨張しました・・・泣
たいした高温でも無いのに熱膨張します！
普段からバッテリーの保管には高温にならないようにメチャクチャ気を使っており・・・
冷蔵庫保存しております。
この撮影時も冷蔵庫から暑い部屋に出したので水滴がついておりますねっ・・・
【ＧｏＰｒｏ＠Ｅｎｄｕｒｏバッテリー＜相変わらず熱に弱く熱膨張する＞】
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早急に高温対策を実施して下さい！（熱望←熱だけに・・・笑）
