アチラの次はコチラへ!
【右掖門(うえきもん)】
じゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
北殿近く、石畳の坂の上に建つ「右掖門(うえきもん)」は、かつて国王や親族が暮らした正殿裏側の御内原(おうちばら)への通用門でした。
「久慶門(きゅうけいもん)」の東側、「歓会門(かんかいもん)」から「淑順門(しゅくじゅんもん)」に通じ、別名は「寄内御門(よすふぃちうじょう)」と呼ばれていました。
双璧の門の上に櫓(やぐら)が設置されている櫓門で、創建は15世紀ごろと言われています。
第二次世界大戦で焼失しましたが、1992年に城壁部、2000年に櫓が復元されました。
対となる「左掖門(さえきもん)」は未復元ですが、御内原の中心だった「黄金御殿(くがにうどぅん)」の1階にあたります。
お次は・・・また明日!(笑)
【右掖門(うえきもん)】
じゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
北殿近く、石畳の坂の上に建つ「右掖門(うえきもん)」は、かつて国王や親族が暮らした正殿裏側の御内原(おうちばら)への通用門でした。
「久慶門(きゅうけいもん)」の東側、「歓会門(かんかいもん)」から「淑順門(しゅくじゅんもん)」に通じ、別名は「寄内御門(よすふぃちうじょう)」と呼ばれていました。
双璧の門の上に櫓(やぐら)が設置されている櫓門で、創建は15世紀ごろと言われています。
第二次世界大戦で焼失しましたが、1992年に城壁部、2000年に櫓が復元されました。
対となる「左掖門(さえきもん)」は未復元ですが、御内原の中心だった「黄金御殿(くがにうどぅん)」の1階にあたります。
お次は・・・また明日!(笑)