なんとか生き抜くペラペラな日記

最近明るくなった。

痛かったのは私の話

2018-05-31 02:53:17 | 日記


イユ=カラスアマゾンは殺されている。


…実の父親に。

溶源性細胞とは人体に入りアマゾン化させる新たな細胞。まあつまり前作で元々アマゾンだったというのとは別に誰でもアマゾンになってしまうという恐ろしいもの。それも無限に増え続ける地獄。

イユの父親も研究していたがとある事故により(これはネタバレになるから言えない)アマゾン化してしまい家族との誕生日パーティーで突如捕食本能が出てしまい家族を惨殺。これは本編見ると分かるが惨い…ただただ酷く惨い…

そしてイユはシグマタイプとしてカラスアマゾンに生まれ変わる。まあ死んでるので痛覚とか感覚は一切無いんです。つまりね、千翼がやろうとした人間だ!というのは死ぬときの痛覚とか恐怖心とか全部思い出させるってことなの。
「パパと…ママと…お姉ちゃんと…」
そして思い出した。私が死ぬ瞬間を、父親に殺される記憶と恐怖を。




「パパが食べたのは…私…!痛かったのは…私…!死んだのは…」



普通の人耐えられませんわ。イユも耐えられなくて暴走状態のような感じで敵味方関係なく攻撃。そして物語は最終回へ…


言っておくけど私はアマゾンズシーズン2の結末はハッピーエンドだと思うよ。人の価値観だからね。色々あるけど。


映画見に行かなきゃー♪

見つけた答えの話

2018-05-31 02:25:36 | 日記
龍騎には5つ結末があると言われる。
TV版
映画版
テレビスペシャル版
小説版

テレビスペシャル版は画期的で結末を視聴者が選ぶものだった。
「戦いを続けるか、終わらせるか」
ちなみにテレビでは続ける方だったよ。もし終わらせたら…というのは是非借りてみてほしい。

さて今回話したいのはTV版の結末。というのもこれは仮面ライダー史上もっとも悲しくもっとも衝撃的であるからだ。ここから先は自己責任で、というのももう何年も前の作品だから知ってる人もいっぱいいるけどね。





【ネタバレ注意】
49話終盤、突如現れた無数のミラーモンスターにより町は大混乱に。そこに真司と蓮があらわれミラーモンスターと戦うがそんななか真司が幼い女の子を庇い致命傷を負う。
ちなみにだがこの助けた女の子は女優の志田未来さんである。すごいね。

致命傷を負いながらも変身して戦うんだけどその戦いが悲しい。
ボロボロなのに弱いところを見せずに戦い続ける。なぜか、それは編集長に言われた
「なにが正しいのか選べ、そのなかに自分を忘れるな。お前が信じるものだ。」ちょっと改編しました。
つまり自分のやりたいこと、自分が戦う1つの答えにたどり着く。

「ミラーワールドを閉じたい。」
この地獄から皆を守りたい、解放したいと真司は答えを出した。
だけど…傷は深かった。





最後に残りオーディンと決着を着けることになったのは蓮=仮面ライダーナイト
この真司と蓮の最後のやり取りは本当に泣ける。仮面ライダーシリーズ屈指の名シーン。

最終回前に主人公が死んでしまうショッキングな展開だがこのことがあり仮面ライダー龍騎という作品は今も愛する人がいる作品だと思う。

あれだな文章力つけたいな…喋ると楽なんだけど文にすると伝わるか不安。

リーオー作った話

2018-05-31 01:23:05 | 日記


リーオー。シンプル。

作りやすさは革新的だが果たして初めてガンプラ作る人がリーオー買うだろうか。そのためにウイングガンダムなんだな。

初めてのガンプラでウイングガンダムを作り2番目にリーオーを作りそしてRGのトールギスを作る…順番すっ飛ばしすぎ。

まあ自由に作れば良いよね?私も楽しく作りまーす!

良いものは良いの話

2018-05-29 17:25:58 | 日記

私が初めてバイト代で買ったセルマーのマウスピースとバンドレンのリガチャー。

アルトサックス初心者にしては良い物である。良すぎる物である。
これは吹きやすさが段違い。やり易くてしょうがない。サックス楽しくなる。

良いものとはそれなりに良いんだよね。すばらしい。

なんかウルトラマンの曲やってみたい。