この写真見ればどこか判る方が居ます。そうです、大分自動車道玖珠SA下りです。モニュメントも建って随分なり、玖珠だからくすんできました。子供が楽しそうな夢の世界を感じます。玖珠は「童話の里」です。楽しいお話が多いよ
ここまで来て、どこへ登ろうかと悩んで・・・・久しぶりにと(時間的に厳しいかな)
筋湯温泉から八丁原地熱発電所を通り登山口へたどり着いた
みどりをまとった一目山・涌蓋山へいこう。登山口を11:00出発(前回は往復8時間掛かった)なんとか18時までには帰って来よう
山はすでに秋の気配を感じます。
ここで以前サングラスを落したことを思い出す
ターゲットは涌蓋山。まだ序の口で草原ルートが待ち構えてる
綺麗なススキを見ながらのルートは楽しい。登りつめる前に暑いので水分補給
双耳の由布岳がくっきりと見えます。4月に登りました(その時は樹氷が見れた。不思議なウバガウジ)
牛さんがあんなところに・・・・風力発電装置の柱付近の黒いものが見える
放牧されてる。今歩いてるところは尾根ルートですが、牧柵があり、そこを歩いてる。牛さんの放牧の草原を歩いてる様なものです。
ここで以前クイズを出してみた所へ
正解は、
和式です。しかも、土管もそのまま残ってました。落ちたら大変 (風で倒れたままのトイレ)
つぎのターゲットまでもう少し
既に下山されてる方が・・・・涌蓋山を往復された方でしょう
山頂に登山者が・・・・望遠端300mmで撮影する。10倍ズームは凄い(3枚とも同じ場所で撮影)
登りながら歩いて来た稜線を
阿蘇五岳がくっきりと
山頂到着 13:00 2時間も掛かってしまった 一目山をパスした方がよかっかなぁ~
写真撮りながら、昔を思い出して懐かしいルートをデジカメ一眼を首に下げ
ここには基準点があります
4等三角点の表示です。以前ここには牛さんが通った糞が点在してた。今は放牧されてないのかルートに全く落ちてなかった
草原の山を下りながら
トンボとひと休み
みそこぶし山を振り返ると
草むらに隠れてた。季節の綺麗な花に気持ちが和む
それにしても暑い・・・・気温は何℃だろう。少しバテ気味。睡眠不足か
ここまで来て、どこへ登ろうかと悩んで・・・・久しぶりにと(時間的に厳しいかな)
筋湯温泉から八丁原地熱発電所を通り登山口へたどり着いた
みどりをまとった一目山・涌蓋山へいこう。登山口を11:00出発(前回は往復8時間掛かった)なんとか18時までには帰って来よう
山はすでに秋の気配を感じます。
ここで以前サングラスを落したことを思い出す
ターゲットは涌蓋山。まだ序の口で草原ルートが待ち構えてる
綺麗なススキを見ながらのルートは楽しい。登りつめる前に暑いので水分補給
双耳の由布岳がくっきりと見えます。4月に登りました(その時は樹氷が見れた。不思議なウバガウジ)
牛さんがあんなところに・・・・風力発電装置の柱付近の黒いものが見える
放牧されてる。今歩いてるところは尾根ルートですが、牧柵があり、そこを歩いてる。牛さんの放牧の草原を歩いてる様なものです。
ここで以前クイズを出してみた所へ
正解は、
和式です。しかも、土管もそのまま残ってました。落ちたら大変 (風で倒れたままのトイレ)
つぎのターゲットまでもう少し
既に下山されてる方が・・・・涌蓋山を往復された方でしょう
山頂に登山者が・・・・望遠端300mmで撮影する。10倍ズームは凄い(3枚とも同じ場所で撮影)
登りながら歩いて来た稜線を
阿蘇五岳がくっきりと
山頂到着 13:00 2時間も掛かってしまった 一目山をパスした方がよかっかなぁ~
写真撮りながら、昔を思い出して懐かしいルートをデジカメ一眼を首に下げ
ここには基準点があります
4等三角点の表示です。以前ここには牛さんが通った糞が点在してた。今は放牧されてないのかルートに全く落ちてなかった
草原の山を下りながら
トンボとひと休み
みそこぶし山を振り返ると
草むらに隠れてた。季節の綺麗な花に気持ちが和む
それにしても暑い・・・・気温は何℃だろう。少しバテ気味。睡眠不足か
いよいよ本番。草原を抜けて涌蓋山までは遠い 続く
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