
ほぼ1年ぶりにやって来たえびの高原です。昨年は、硫黄山の警戒規制当日に訪れた。「えびの高原キャンプ村」をベースキャンプ場として使わせて頂き、その周辺の山々を散策する。
ふく丘から 6:45
高速道えびのIC
ひたすらえびの高原へ 10:30着

入村受付を (管理人さんは、13時から入村受付だからと・・・・先に山歩きしてこよう)駐車料金なし
《入村料金》
山岳ソロテント1張りでタープなし1名【温泉付き】 計1140円・・・・リーズナブルだね
・持ち込みテント(1泊)1人用1張りにつき 830円
・持ち込みテント(協力費)1人につき 310円 これだけです
さて、テント設営・・・アライテントドマドームライト1です 【以前記載してますので参考にされて下さい】

設置完了です。あまりにも簡単すぎるので・・・・今回は、ペグなしで
コツさえつかめば、5分も掛からない
赤松林の綺麗なキャンプ場 駐車場に近いBテントサイト (前回は、Cテントサイト利用した)

みどりに溶け込んで、私の山岳テントが一番小さい。周囲にファミリーキャンプを楽しまれてるので夜遅くまで賑やかでした
フライを土間の部分だけ上げる事も出来ます

本体部分は

こんな感じです・・・・3本のフレームで支える独特の形状してます (スリーシーズン用テントです)
今回のニューアイテムは、DDのアンダーシートです。75×200のテント本体底部分と大きさ、素材は同じです。土間の三角部分にはない。本体に隠れてるからわからないでしょ。長方形で1/3と2/3をにつなぎ合わせたシートでした。防水性と過度の汚れ対策で機能的には十分ですが、エアライズ用は、1枚シートで繋ぎ目がない。結構濡れて叩いて畳んだ。本体裏は綺麗でした。

なぜかこんなところに磯の撒き餌用バッカンが
・・・・キザクラ40リットルバッカンにシュラフ等を入れて持って来ました。単なる道具入れです。テントを含め全てこの中に入ってしまいます。濡れたものも入れやすいしね。寝具、クッカー、火器等は以前と同じアイテム(バッカンは、磯で未使用なので匂いは皆無です
)
キャンプ生活はどうかな? 質素そのもの・・・・紹介するのが恥ずかしいほど
先ずは、ご飯だけ炊いておこう
闇鍋開始 
野菜、キノコ類は事前にカットしてきました。調味料は、七味唐辛子、ゆず胡椒、万能だし等で頂いた
闇鍋を掬ってるのは、トレイルレードルTiで、これは重宝しました。
デザートの梨を持ってくるのを忘れました。
残ったご飯は明日食べればよい
単独自力歩行で行く、くじゅう坊ガツルキャンプ場等では考えられない装備です。私の体力では、ユニフレーム・ライスクッカーミニ等持って行けませんね。キャンプ村だから成し得たこと。近くに車があるので何か必要なら取りに行けばよい状況です。そして、夕方
温泉(~19:00)まで入れるのですから

アフターコーヒーをゆっくりと味わい・・・・天気悪くならなくて良かった。北部九州は雨模様でここは曇が出た中、時折星が見えてる。満天の星空とはならない赤松林の中です。明日はどのコースで歩こうかと・・・・中々寝付けない
おはようございます

モーニングコーヒー
活躍してくれた
キャンプ場ではこれを使いました。プリムス・ウルトラスパイダーストーブ チタン特有の青が出て使い込むと良い色合いを感じます
テント類を撤収して

キャンプ場の雰囲気は最高です。標高1200mで気温は昼間18℃・・・・夜間は10℃位かな。高原のそよ風が心地よい。

ふく丘から 6:45



入村受付を (管理人さんは、13時から入村受付だからと・・・・先に山歩きしてこよう)駐車料金なし
《入村料金》
山岳ソロテント1張りでタープなし1名【温泉付き】 計1140円・・・・リーズナブルだね

・持ち込みテント(1泊)1人用1張りにつき 830円
・持ち込みテント(協力費)1人につき 310円 これだけです
さて、テント設営・・・アライテントドマドームライト1です 【以前記載してますので参考にされて下さい】

設置完了です。あまりにも簡単すぎるので・・・・今回は、ペグなしで
コツさえつかめば、5分も掛からない
赤松林の綺麗なキャンプ場 駐車場に近いBテントサイト (前回は、Cテントサイト利用した)

みどりに溶け込んで、私の山岳テントが一番小さい。周囲にファミリーキャンプを楽しまれてるので夜遅くまで賑やかでした

フライを土間の部分だけ上げる事も出来ます

本体部分は

こんな感じです・・・・3本のフレームで支える独特の形状してます (スリーシーズン用テントです)
今回のニューアイテムは、DDのアンダーシートです。75×200のテント本体底部分と大きさ、素材は同じです。土間の三角部分にはない。本体に隠れてるからわからないでしょ。長方形で1/3と2/3をにつなぎ合わせたシートでした。防水性と過度の汚れ対策で機能的には十分ですが、エアライズ用は、1枚シートで繋ぎ目がない。結構濡れて叩いて畳んだ。本体裏は綺麗でした。

なぜかこんなところに磯の撒き餌用バッカンが


キャンプ生活はどうかな? 質素そのもの・・・・紹介するのが恥ずかしいほど
先ずは、ご飯だけ炊いておこう


野菜、キノコ類は事前にカットしてきました。調味料は、七味唐辛子、ゆず胡椒、万能だし等で頂いた

闇鍋を掬ってるのは、トレイルレードルTiで、これは重宝しました。
デザートの梨を持ってくるのを忘れました。


単独自力歩行で行く、くじゅう坊ガツルキャンプ場等では考えられない装備です。私の体力では、ユニフレーム・ライスクッカーミニ等持って行けませんね。キャンプ村だから成し得たこと。近くに車があるので何か必要なら取りに行けばよい状況です。そして、夕方



アフターコーヒーをゆっくりと味わい・・・・天気悪くならなくて良かった。北部九州は雨模様でここは曇が出た中、時折星が見えてる。満天の星空とはならない赤松林の中です。明日はどのコースで歩こうかと・・・・中々寝付けない

おはようございます


モーニングコーヒー




テント類を撤収して

キャンプ場の雰囲気は最高です。標高1200mで気温は昼間18℃・・・・夜間は10℃位かな。高原のそよ風が心地よい。

一泊二日の山歩きを楽しんだのです 続く 

私もキャンプへ行ってまいりました。
この季節は過ごしやすくて良いですね♪
ソロテントや美味しいコーヒーなど
こだわりグッズをもってのキャンプは
楽しそうですね。ワクワク感が伝わってきます。炊き立てご飯に、やみなべ(笑)
食欲の秋は、とまりませんね(^^;;
我が家は一番近いキャンプ場でも1時間はかかります。
驚いたのは料金。とてもリーズナブルな価格で良いですね~。。
そちらはお近くなのでしょうか?
うらやましいです( ´ ▽ ` )ノ
ブログはジャンルによってある程度ターゲットを絞り書き綴るものです。ソロキャンプで自力歩行で行くキャンプを対象にして書いてます。歩いて行かないと行けない山奥の縦走ルートや山小屋泊の方を思ってでした。
九州管内の山は低いので本州の方々には物足りないかもしれません。
しかし、書いてた途中で、そう言えば週末関東方面の方が北軽井沢行ってたと思い、かぶるなあぁ~と
ここは、鹿児島に近い霧島錦江湾国立公園内にあるキャンプ場です。世界ジオパーク内にあると言っても良いでしょうね。ここまで来るのに3.5時間
犬と遊びたい。ペットロスして数年になります
詳しくは、ブログ内の「ペットロス」検索で・・・・