今日は、早く寝んとあかんので、あまり長々かけないんですが、
第13話を見て、ふと感じた、”私なりの「冬ソナ」考”をちょっと
書き出してみます。
今日のテーマは
【冬のソナタにハマる人と、
ハマらない人との岐路はどこ(何)なのか?】
今日は本当に時間が無いので、端的に結論だけ書きます。
あくまで、個人的な、13話を見終わった後で、
この後の回の対訳集を読んだら、ふと感じた事なので、
深く突っ込まないでください。(笑)
端的に書きます。
今まで生きてきた中で、自分にとって
本当に心から大切だった人を
(肉親であったり、恋人であったり、それは人それぞれでしょう)
亡くした経験のある人は
(これは結局、ドラマのヒロイン、ユジンの感情とも重なる)
そして、あるいは、その亡くした責任が自分にもあると
思い続けている人は
このドラマが、本当に心に響く、と言うか
突き刺さる
のではないかと思います。(そういう経験の無い方は、
感動しないと言っているのではありません)
私が、なぜ、突然にこんな事を思ったのか、、、は
また後日、書こうと思います。
中途半端でほんまに申し訳ないです。
すいません、では。
第13話を見て、ふと感じた、”私なりの「冬ソナ」考”をちょっと
書き出してみます。
今日のテーマは
【冬のソナタにハマる人と、
ハマらない人との岐路はどこ(何)なのか?】
今日は本当に時間が無いので、端的に結論だけ書きます。
あくまで、個人的な、13話を見終わった後で、
この後の回の対訳集を読んだら、ふと感じた事なので、
深く突っ込まないでください。(笑)
端的に書きます。
今まで生きてきた中で、自分にとって
本当に心から大切だった人を
(肉親であったり、恋人であったり、それは人それぞれでしょう)
亡くした経験のある人は
(これは結局、ドラマのヒロイン、ユジンの感情とも重なる)
そして、あるいは、その亡くした責任が自分にもあると
思い続けている人は
このドラマが、本当に心に響く、と言うか
突き刺さる
のではないかと思います。(そういう経験の無い方は、
感動しないと言っているのではありません)
私が、なぜ、突然にこんな事を思ったのか、、、は
また後日、書こうと思います。
中途半端でほんまに申し訳ないです。
すいません、では。