8日ころの夢はなにか意味ありそうな気もしています。
なにか ▼くなった方をお祀りする? ぎしきのようなものが行われるということで親戚のなかから何人かが代表でお祀りの役をされるということのよう。
ただそのお祀り?は物忌みみたいなものが必要で穢れをさけ清浄にしないといけないらしく?
気がつくと前のおばあちゃんの家のそとのちいさな池のある前のかべみたいなところがみえて白い昼ま かべは金茶色ふぅ
その もの忌み?のために何日か前から▲▲▼に行くのを減らさなければいけないみたいで儀式?の前日かその当日には1日に2回しかいってはいけないと言われて ぇぇぇ それはとても 大変そうだなぁお役目をする方は...と想います。
みると
まずお父さんににた男の人が背中に植物のなにかを編んだベージュ色のなかになにも入ってっていないふぅの籠 (円筒形で大きい)をせおって うやうやしそうに みている人こちらと前方をみて最敬礼設定らしいのですが会釈ふぅにもみえるお辞儀をします。
そのすぐ後ろを母方のおばあちゃん設定の女の人がやはり 植物のなにかを編んだベージュ色の なかになにもはいっていないふぅの籠をせおって同じように通って行きます。そのすぐ後ろから母方のおじいちゃんふぅの男の人が植物のなにかを編んだベージュ色のなかになにもはいっていないふぅの籠をせおってうやうやしそうに(敬礼?をして?)通っていきます。
みている私はこれは見ている私とかがご挨拶をしてもいい状況なのかしらと想います。ご挨拶をしてもいい雰囲気に想えましたので何故か『ご苦労様でございます』というようなことを うやうやしい雰囲気で言います。
ご苦労様というのは目上の人にいう敬語としてはどうなのかなぁ??というようなこと聴いた気もするのですが夢のなかではそれがその場での最高の敬語ということになっています。こちらもうやうやしそうにいったと想います。
夢の意味は?・。・
植物のなにかを編んだベージュ色のなかになにもはいっていないふぅの籠をせおっているってどういう夢としての意味あるのかなぁ?身体の使い方への なにか暗示?それとも?とか考えています。
どこか昔話ふぅな気もするし宮沢賢治さんの童話ふぅである気もしたのですが?ちがうのかなぁ?
茶色 金茶色と ベージュ色と白とかの色合い 人はくろ系か紺の衣装で大きな籠をせおっている もしかして鬼滅の刃とかも関係あるのでしょうか?竈門禰豆子ちゃんみたいなもの せおう籠とか?
人の組み合わせもお父さんと母方のおばあちゃんと母方のおじいちゃんというのが意味あるのかなぁと考えています。ばしょとかも?