そしたら、夜帰宅後心配して家まで来てくれて・・・
そこで、実際は、顧問と合わない、正直嫌いなんで・・・で、帰ってきていた娘、中学校のときには顧問が担任だったが、弟の件で、きっぱりと顧問と弟とは合わないし、うちの家は顧問とはあいませんね・・・私も嫌いです!(きっぱり)
それ聞いていた剣道の先生も・・・そっか・・・顧問はね悪気はないんだと思うけど・・・
いや、先生、「いらん」はあかんよ・・・それを聞かされた息子は、切れたよ…俺も切れたよ・・・
そうか、うーん、・・・先生もそりゃ返答に困るわな。先生の先輩だもんな、高校大学とね・・・うーん、とやかく言えんしな・・・
ま、気持ちだけはわかってやって下さい。いろんなシーンで、なんで剣道しないのって、聞かれたら、特に田舎の小さい街なんで、剣道関係者は多くて、すぐに、息子が剣道をしないと話が飛び回って・・・
問い詰められると、苦しいですからね・・・今しばらく、そっとしておいてください。
問い詰められれば、真相を話たうえで、最後は・・・なので、そっと・・・。
でも、先生ありがとうございました。母親に心配して来てくれたんだよって言われて、ありがたいですと涙ぐんでいた息子・・・。ともかく、頑張れ!
先生!ありがとうございました。先生が中学にいたら悩まず俺は剣道だった と涙ぐむ息子でした。
ま、世の中そううまくは回らんよ・・・それも、精神修行!
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