おらの人生 空回り。 骨折り損…ですわ

左足のアキレスの付け根が痛い

左足のアキレスの付け根に痛みが、ここ数日………今朝は最大の痛みが!

なので、病院へ………ま、左足なので運転はできます。

で、何時もの整形へ。レントゲンを撮って………痛風の痛みとは違うんだよ………あの痛みはよーく知っているからね。それとは全く違う。

と、先生から、これね、アキレス腱付着部症というやつね………。踵の骨にアキレス腱が付いてんだけどね、ここに骨がね形成されてくるんだよ……。で、圧迫されて痛みが出る。対処療法しかなく、酷くなったら骨を削るなりしないといけない。今はそこまでではないものの、痛みは湿布と薬で散らすしかないんだよね。
取りあえず湿布を貼って様子を見てください。
それと、あんまり歩かないことと靴もウォーキングシューズにしてくださいね。踵や底が柔らかいものが良いですね。

ってことで、そもそもの原因は骨折の後で足首の関節が固くなっていることでの影響が考えられるそうで、骨折の後遺症が出たということですな。やがては歩けなくなる………うーん、障害年金を考えないとね(T0T)

コメント一覧

hetmh-asa627
いやはや、天の声様………。
ね、ほんまに給付をもらうときはなんやかんやとけちつけられますわな。
でもね、ちゃんと揃ってないと、駄目なのはルール。ところが、それをちゃんと先に言えよ!ということですわな。
おまけに、障害認定にかかる書類、特に診断書って医師が書くんだけども、これがまた千差万別。簡単に言うと記載内容は合っていても、書き方が………大概字は汚いし、病名も聞いたこと無い、疾病辞書にもないとか………勝手にかいてる?何てのもあるし………。
ここら辺も統一的にやってほしいんだよな………。
ということで、障害認定になりたくないやらなりたいやら………秋の空とおんなじです。
天の声
65歳まででっせい!!
骨折り損はん、ご存じでおますな~!!

「障害年金を考えないとね(T0T)」と軽~ゆうておますが......。
先ずは、市町村が認めた障害診断書を書ける登録「医師」の治療を受けます。
そいで、医学的根拠となりはるレントゲン・MRI・CT・サーモグラフ等の資料収集を行いまっせ!
そんで、その登録医が「診断書は書けまへん」と言われたら終わりでっせい!

もし、「障害診断書」を書いてくれはりましたら....100%OKでっせい‼

次に、年金事務所や、ここが厄介でっせ!事務所の前に座っておます相談員さんは、皆、臨時職員かパートのおばさんでっせ。
正職員さんはパーテーションの裏で隠れて出てきまへん!
障害年金の診断書用紙を渡されますが.....指導不足です。3回以上は書き直し、4回めに、ようやく受付印が押され....手続き完了です。これで4か月はかかります。

その後、3か月過ぎたころに、年金事務所さんから連絡があって.....「年金事務所の障害認定医が証拠資料が足りん、補足の診断書が必要さかい提出してくれ!」とのこと.....「なんべん書かせるんや!」と、怒り爆発....「どついたやろか!」と思てしまいます。

それから、3か月後に「障害年金証書」が郵送されてきますが.....年金事務所さんからは、「詫び」一つも、おまへん.....!

ついでに、骨折り損さんならご存じでしょうが......障害年金を請求できますのは65歳までですからね~‼

ほな、お大事に......
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