まずは、UCARO(ウカロ・・・なんというネーミング!)というサイトに受験生の登録。ここに登録するとこのサイトの加盟私大の出願で、登録内容(氏名住所など)がリンクできて、さらには、UCAROサイトで受験情報などを確認できるということらしい。
ところが、Web出願なんて慣れていないおいらみたいな高齢の親は何かとうまくいかなくて、途中でイリイリする。
昨日はUCAROと私大1校の出願をしたんだが、入試要項(別途大学に請求して取り寄せた)を熟読して、PC画面に入力しながら、確認しながら、一歩一歩進めていくので、そりゃもう神経使って。最後に再確認して、画面にこれで完了しました、そして登録メールアドレスに完了通知が届いて、ほっと安心。一気に疲れが・・・・
入試要項の字が小さいし、1P1P読みながら理解しながら進め行くので、この要綱を理解できない受験生や保護者は、途中で、あーめんどくさ! やめじゃ! 受験しない! などと放棄する連中もいるんじゃないかと思った。そういう連中は当校のレベルに達していないので受験しても無駄でっせ!と言っているようで・・・そうなると、なにくそ!と反発精神が出て気合が入ってしまうのは…俺だけかな?
もう一つ、この大学、おらを拒絶した(不合格)ので、息子に敵をとってほしいと 強く願っている。
この大学を含めた、入試模擬試験で合格判定「A」をもらい、合格間違いない!と意気込んだのに、このおらを落とすなんて!てめぇ許さんぞ! と怒り心頭なんだが、息子や妻は冷静に・・・「本番に弱かった」ということやろ?それに、あんたが国立大学に合格したのは、ほんとまぐれなんやから・・・大学出た人とは思えん、理解力の悪さ、計算能力の低さ・・・記憶力さえあればなんとかなる日本史・世界史の点数が良かっただけやの・・・応用力もないんやから・・・と。
ま、そいうことですな・・・・。(´;ω;`)ウゥゥ
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