おらの人生空回り。　骨折り損…ですわ

励まされた。

日記

2021年11月07日

介護疲れの私を励ます一本の電話。ありがたい。涙が出る・・・うれしい。
笑ってなはれ！　くよくよしたらあかんで！

ほんまに…ありがとう。

私はゆーとるよ！親にも・・・こっちの生活もあるからあんたらは見れません！　って。早めに言わんとね・・・。

そういうことやったね。

コメント一覧

骨折り損

2021年11月8日

@kitanoumikaza950 コメントありがとうございます。そんな壮絶な体験を………本当に頭が下がります。大変な思いをしていたんですよね………。
それに比較してと思いますが、うちには今一つ大きな出来事が………
妻の実母の介護問題もクローズアップされ、明後日一応退院とか。こちらも我慢強い性格なのであと一月リハビリをと転院を勧めてもいやや！と独身息子(義弟)も匙を投げ………姉としても何とかと思っていても、じじいの事もあり、今に倒れるんじゃないかと。じじいの介護は私には無理だ、あんたは事件を起こしかねない‼️でも、私も実母につらくあたる。肉親が一番きついよね。あんたの気持ちも分かると………。
介護二正面は地獄へ一直線ですよ。
辛いですわ。

返信する

Unknown

2021年11月7日

こんばんは。
いつも拝見しております。
私は二十歳の頃に祖父、十五年程前には母の介護をしました。祖父の時はまだ若かったので、半分は嫌々ながでした。
祖父は同じように気が強い人で最後までオムツはさせず、私が後ろから抱えて用を済ませる状態でした。その癖、一人で寝てる死ぬ時に誰もそばにいないと嫌だからと私が隣に布団を敷いて寝る。外出から帰って来ると留守の間、ウンチを団子状に丸めて炬燵の上に並べ、部屋中ウンチだらけなんてことは日常茶飯事でした。母も同じように気が強い人でしたので、洩らしても漏らさないと言い張り、大変でした。
同じように施設は拒み、ディサービスにも行かない人でしたが、私が嫌な気持ちになると家族が暗くなるので、もう笑う以外なかったので