おらの人生 空回り。 骨折り損…ですわ

ヒアリングを受けてくれ!

昨日役場から電話をもらい・・・ある事業のことで大学の研究対象となっていて、大学のヒアリングを受けてほしいとの依頼。
平日は難しいので(昼間だもんな)といったら、日曜日・・・明日だけどいいか!とのことで受託。

で、ま、好き勝手言ってやるよwwww

ま、まずはまちづくりはひとづくりだってこと。老人は来るな! 若い者でやらせろ! じじいやばばに口出しをさせない構造を作りあげろ!
ま、ガス抜きで伝統的なところに参加させてやれ・・・主導権は握らせるな!

どんな規模でも最低2年間の準備期間が必要! その間に各年齢層(ま65歳以上は除く方がいいでしょ。)の委員を確実に参加させろ

元町会議員とか現職町会議員は絶対に組織に入れるな! こいつらは人間の屑ばかりだから!(笑)特に坪〇やMに平▢のような最低人間の屑は排除・・・ま、その前に議員としての視覚なし!

まちづくりをやってきたからとかいう団体とか個人を三役に就かせるな! こいつらは自負や自己主張が強すぎる。黒子に徹するとしても三役はあきません! 我々はこうだったからとか・・・他の住民から突出しているというプライドだけ高くて、組織としては不要人物になる可能性が高い。できた人物ならばね・・・一癖も二癖もあるような奴が多いから・・・危険人物!
プライドだけで、やります!っていうことには気を付けろ!途中で できません! 簡単に匙を投げる!

女性を多く参加させろ その環境を整えろ!

官民協同なら・・・両方から事務員を置く事務局を設置し、常駐させろ! 町からの補助金で民一人の人件費を賄え!・・・組織を作るなら固定事務局は絶対に必要。
行政中心なら・・・担当職員は固定、人事異動させるな! もちろん、協働でも行政の担当は固定だ!プロパーになれ! ここで、癒着はおきんよ! ま、民が活発なら正常なら多忙のため早く異動させてくれというかもしれんが・・・(笑)
規模にもよるがコンサルタントも参加させろ!もち全体の費用の中で賄うんだけど・・・官民協働といっても意見をまとめる資料をまとめる・・・この仕事は地味だけど大事でここが迅速であればあるほど全体のスピードは速まるし決定事項に関する意見の相違。思い違いもなくなる、つまり意志が確りして全員が同じ方向に向かえる。
それに歳をとると自分の意見が否決されたあるいは修正されても当初の意見が通ったと思いこむ傾向(特に上述のような下手なプライドを持つ輩は・・・)にあるので事務局とコンサルで迅速な会議録を出して・・・そしてここで重要なのが広報活動・報告業務なんだよ。住民への広報として組織独自のペパーを発行して町の広報誌に月1回配布してもらう・・・そして、HPも作成して情報を発信してゆく。これだけでも事務局機能はいっぱいですよ。

だからこそ、事務局が大事なんだよ。

ちと長くなって・・・言いたいこと沢山あったけど・・・忘れた!(笑) 思いだしたら またUPします。
というか、明日大学生に懇々と教えてやる!
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