TOPは神様を拝む

何かの本で、日本のTOP企業などの社長は、神様を拝む人が多いとか。社屋に神社を建立している会社もある。
神様のお力をいただき、感謝しながら経営している。

おらも、管理職になった当初はそれほどでもなかったが、ある日を境に神社に出向き、あるいは家の神棚で神様に感謝と願いを・・・。

近しい会社の事務方ＴＯＰは、病気で心身蝕まれ、定年を前に退職した。彼は、神仏など全く拝まない奴だった。
後任が就任した時、県内の一之宮で「仕事守」をいただき、そっと手渡した。実力がない俺が今こうしていられるのも神社様のおかげやと思っている。このお守りは余計かもしれんが持っていてほしい。前任のことを考えると・・・。
と、後任も、やっぱり拝んだ方がええですか？
そりゃええよ。神様におすがりしなさい。毎月朔日には近所の神明神社に行って拝んできなさい。そして年に１回は、ご祈祷していただきなさいと、アドバイス。

ほんまに神様を粗末したらいかんです。オラは、５年ほど前から、４月１日ごろ、７月１日ごろ、１月３日ごろの年３回程度一之宮でご祈祷していただいている。仕事運・厄除け・神殿受験の時は合格祈願・・・。ありがたいです。