里の四季

無常の世の儚さに命の煌めきを感得しつつ、四季折々に自然が醸し出す風情の表現を心がけました。

里の景観

2014-05-22 14:32:46 | 日記

里の四季折々に窯見る自然の息吹と刻一刻表情を変えゆく刹那の姿

  

林の向こうに沈みゆく夕日

 

里山の四方に輝く夕刻の陽光。

 

白鳥と鴨の可憐なるコラボレーション。

        

外山の里から仰ぎ見た静謐優美なる名月。

                                         

天空のキャンバスに描かれた雲の芸術。 

湖面に寄り添う桜の1シーン。

  

以下の1コマ1コマは里山を彩る風情溢れる花々です。

      

 

 

    

日々のさりげない華の彩りですが、その時その折りの命を無心に輝かせて生きている姿が心に残ります。