癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆【自己最高点】紀平うれしい初優勝!2位樋口/全日本選手権詳細!

2019年12月22日 11時39分16秒 | スケート

 
自身が最も目を丸くしたかもしれない。フィギュアスケートの全日本選手権女子フリーで、ジュニアの川畑はSP7位から3位に食い込み、表彰台に立った。「SP、フリーともノーミスで演技ができてうれしい。3位にはビックリしている」とニッコリ笑った。 演技冒頭、ルッツ-トーループの2連続3回転ジャンプで決めて勢いに乗った。五輪経験者らSPの上位陣、実力者が崩れる中で自分の演技に集中した。「メンタル面もコントロールしてやることができた」と、納得の表情を浮かべた。

 愛知県出身の高校3年生は、元四大陸選手権女王の太田由希奈コーチの指導で、スケーティング技術、ジャンプなどを磨く。今季もジュニアの舞台で演技し、「自分の成長は遅いと感じている。自分のペースで成績を積み重ねてシニアに上がりたい」とマイペースを貫いている。

 昨年は10位にとどまった全日本で大きな飛躍を遂げた。「ジャンプのつなぎや表現など、もっと完成度の高いプログラムにしていきたい」と力を込めた。“大器晩成”の17歳が、さらなる高みを目指す。(WEB引用抜粋)


            


◆【スケート今季初戦V!】・・・・紀平梨花、合計224・16点で2位メドベに圧勝/フィギュア

2019年10月26日 12時43分32秒 | スケート

 今季シニアデビューのトルソワは、9月のネペラメモリアルで4回転を計3度も決め、世界最高の合計238・69点をマークした。冒頭の2回転半、3回転フリップ、ルッツ-ループの2連続3回転を完璧に決めた。

 2016年世界ジュニア選手権覇者の真凜が巻き込まれた事故は、非公式練習後にホテルへ戻る途中に発生。タクシーが前方の車両に衝突し、後方の車両からも追突を受けた。右すねを打撲して額も打ち、救急車で運ばれたものの診察の結果、出場することは問題ないとの判断に至った。冒頭のループートーループの2連続3回転は決めたが、続く3回転フリップは2回転に。後半のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)は成功させた。

【オークビル(カナダ)=田中充】右手を高々と突き上げ、笑顔で歓声に応えた。勝利を確信した紀平のフリーは145・98点。フィギュアスケート今季初戦オータム・クラシックでSP、フリーとも1位となり、好スタートを切った。(WEB抜粋引用)

                         おめでとう!


今や女子でも4回転飛ばないと入賞できない時代に突入したようだ。

男性ができることは女性もできると入賞、4回転を飛ばないと入賞は出来なく


ることを知り紀平は既に4回転は完成しているよで冬の楽しみが増えそうだ。

 


◇【元祖アイドルスケーター「渡部絵美」ガーナ詐欺で「数千万円」の損を告白!

2018年11月18日 17時21分37秒 | スケート

 

 1979年世界選手権で3位を獲得するなど、元祖アイドルフィギュアスケーターとして知られるタレントの渡部絵美(58)が5日、フジテレビ系で放送された「アウト×デラックス」に出演。西アフリカ「ガーナ ゴールドラッシュ詐欺」で数千万円をだまし取られたことを明かした。

 “ガーナ詐欺”とは、「ガーナが空前のゴールドラッシュ。現地の採掘権を確保したので、投資をしませんか」と「確実な利益」をうたい、投資を持ちかけるもの。渡部は「だまされた。トータルで○千万円」と数千万円をだまし取られたことを明かし、「情けないです」とぼやいた。

 マツコ・デラックスから、なぜ詐欺にひっかかったのか?と聞かれると、「お金が増える(って言われた)」「(有名人と写った)写真とか見せてくるんですよ。『でも(ほかの人には)ナイショよ』って」と手口を告白。大物歌手やフリーアナウンサーと写した写真を見せ、投資に誘ったという。

 渡部は2013年10月、自宅の内装工事のリフォームの最終日に泥棒(空き巣)に入られ、「金庫ごと」盗まれ、現金や思い出の宝石をとられたことを苦笑いで告白。その2カ月後には「大雪が降った時に2階の木造のベランダが折れて、(下にあった)2カ月前に買った(ばかりの)新車のベンツが潰れた」と災難続きであることを、明るく話していた。

 なお、「(79年の)世界選手権のメダルは、ポンと捨てられてました」と、盗まれておらず、無事だったという。(WEB引用抜粋)




 

何のために「緊急出版」に至ったかは知らないが、引退してからの不幸続きだった「苦労話と教訓」を古いスケーター時代と、現在の選手達の金銭環境の違いに対し、賞金の堅実な金銭管理の師範事項として参考になると思い急ぎ出版したとすればあっぱれだ・・・。

しかし、運命か?自己責任か知らないが面白い生活をして来たと言ったら叱られるかもしれないが、良い経験をして来た元スケーターとして
,同じ思いをさせたくないと思う先輩魂だったなら尊敬に価する。しかし,彼女が現在の生活に満足を得ているかどうか未知数なので何とも言えない

また、この苦労を克服し今の生活を立派に回復させ、幸せを勝ち取るまでの自慢話を綴り、現在の入賞金使用要領を、今までの失敗をさせたくないためのの緊急出版であれば立派な現在の生活を褒めてあげたい。
幸せな生活に戻ったという事を出版にした事を祈りたい。


苦労を幸せに変えるには自分以外にないを今頃になって悟る。今の若者のの幸せが羨ましい限りだ 


◇【紀平梨花(16才)の新星誕生】・・・・フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦⇔宮原後輩祝福!

2018年11月12日 17時18分58秒 | スケート

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯(広島県立総合体育館)で日本勢初の初出場優勝を果たしたシニア1季目で16歳の紀平梨花(関大KFSC)が快挙から一夜明けた11日、会場で取材に応じ、上位6選手で争うGPファイナル(12月6-8日、バンクーバー)出場を見据えた。

 次戦のシリーズ第6戦・フランス杯(23、24日)で表彰台に立てばファイナル出場に当確ランプがともる。「狙ってもなかった。でもチャンスができた。狙っていきたい」。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が代名詞のニューヒロインは、同じ大技を跳んだ憧れの浅田真央が15歳で最年少優勝を飾った頂上決戦へ照準を定めた。
 

前夜は浜田美栄コーチや同門の宮原知子(関大)と食事し、快挙を祝う友人からの連絡に返信して深夜に床についた。「疲れが取れないな」と苦笑する。

 GP初出場初優勝は浅田でもなし得なかった。期待の新星は「誰もやったことがないことをした実感がわきません。私はまだまだ。真央さんに近づけるようにということだけを考えています」と更なる飛躍を誓った

   

   


女性初のトリプルアクセルで勝利?・おめでとう

  


◯【浅田真央さんのギャラ】・・・・・・「2倍アップは確実」今後は「報ステ」スポーツキャスターと予想⇔やはり魔王

2017年04月22日 19時33分50秒 | スケート

 
大阪・読売テレビで22日に放送された「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(日曜・前11時55分)で、芸能リポーターの井上公造氏(60)が、引退したフィギュアスケートの浅田真央さん(26)の今後について、番組出演のギャラが2倍に跳ね上がると予想した。

 元五輪代表で、現在は振付師の村主章枝さん(36)をゲストに招き、「フィギュアスケートのお金事情」にも話が及んだ。

以前、一部写真週刊誌は浅田さんのギャラをテレビ1本150万円、CM1本3000万円と報じた。井上氏は「僕の調べでは(CMは)1本3000万円より高い。価値の高さで言えば『5』(5000万円)はいってる」と断言した。

 さらに「今後、2倍アップは確実。一選手からプロスケーターになる。希少価値は圧倒的に出てくる」とし、番組出演のギャラが1本300万に急騰すると見立てた。

今後の出演番組についてはテレビ朝日系「報道ステーション」でのスポーツキャスターを予想し、「(高額なギャラを)払えるでしょ。(MCの)前任者はすごく高かったからね。前々任者も」と説明した(スポーツ報知引用)

                     

     ギャラはテレビ1本150万円・CM1本3000万円・出演料5000万円也の高所得