秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと年内に結婚の方向で調整が進む小室圭さんが、滞在先のアメリカから、近く一時帰国する見通しであることがわかった。
宮内庁は、結婚についての正式な発表に向け、準備を進めている。
眞子さまは、結婚にともなう儀式を行わず、年内に婚姻届を提出し、小室さんと結婚する方向で調整が進められていて、結婚の段階で、小室さんとともに揃って記者会見を開き、結婚までの経緯などについて説明されると見られている。
関係者によると、ニューヨーク州の弁護士試験を受けた小室さんは、結婚に向けて、近く一時帰国する見通しだという。
眞子さまは、結婚にともない支給される「一時金」を辞退する意向を示されていて、宮内庁が日程や一時金などについて、正式な発表をするために調整を進めているという。
5月に米フォーダム大学法科大学院を修了した小室氏は7月にニューヨーク州の弁護士試験を受け、現在結果を待っている段階だ。この米国留学には多額の費用がかかったとみられる。 小室氏は同大学院で学年1人だけに認められる「マーティン奨学金」を受給しており、年間約700万円超(6万3932ドル=同大学院HPより)の年間授業料が免除となっている (WEBf@抜粋引用)
(WEB抜粋引用)