癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆[幸せを呼ぶハチ]と言われる「ルリモンハナバチ」が仙台市太白区で発見!

2021年08月31日 18時24分31秒 | 生 活

幸せを呼ぶハチ」と称され、全国的にも希少なミツバチ科の昆虫「ルリモンハナバチ」が仙台市太白区の市野草園で見つかった。東北では青森県内で発見例があるのみで、宮城県内で確認されたのは初めてとみられる。

 発見したのは、東北大名誉教授(昆虫学)の昆野安彦さん(66)=若林区=。自然観察のため訪れていた市野草園で24日午前11時ごろ、ツツジ科のホツツジの花を観賞中、淡い青色のしま模様が入った体長14ミリほどのルリモンハナバチが止まっているのを発見。手持ちのミラーレス一眼レフカメラで動画を撮影した。
 昆野さんによると、ルリモンハナバチの発見例の多くは西日本の一部に限られる。東北では青森県内で約80年前と約55年前に各1例が確認されたのみだった。環境省のレッドリストでは、絶滅危惧種かどうかを評価するに足るデータがない「情報不足」に分類されている。
 昆野さんは「本当に幸せを呼ぶハチならば、新型コロナウイルス禍で意気消沈する人々に勇気と希望を与えてくれるのではないか」と話す。動画投稿サイト「ユーチューブ」で動画を公開している。              (WEB引用投稿)


◆首都圏から地方への移住、7割「テレワーク」…検討する移住先は長野県1位

2021年08月11日 16時15分52秒 | 生 活

            


内閣府

コロナ禍以降に首都圏の4都県から地方に移住した人のうち、7割以上がテレワークをしていることが内閣府のアンケートで分かった。

 調査は今年2月にインターネットを通じて、東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県から移住した478人を対象に行った。昨年4月以降に移住したのは215人で、このうち71・6%がテレワークをしていた。コロナ禍前の65・0%より6・6ポイント高かった。

 コロナ禍以降の移住先は、出身地に戻るUターンが60・9%を占め、コロナ前と比べ8・4ポイント高かった。

 移住を検討する671人のうち69・9%が既にテレワークをしていた。移住に関心がある2389人のうち57・6%も実施済みだった。内閣府は、コロナ禍で広がったテレワークが移住を考えるきっかけになっているとみている。                                  (WEB引用)

       

社員が一同で業務をするのが当たり前だったものが、ワープロ1台で意思疎通ができない等々の不便、まして寂しさがに慣れるまでは不便この上ないものと思われる。しかし文明の利器に慣れた場合これほど便利なものはなくなるだろうと思う。東京のごもごもした場所より余程住みよく、コロナに心配なく、仕事も拡散増益することになり離れがたくなる事を祈る・・・・・。


◆本邦初「就職偏差値が上がった大学」ランキング 規模別上位100大学 1!

2021年03月09日 17時59分12秒 | 生 活

大学に対する評価は時代とともに変わる。企業がどの大学をターゲットとして採用活動を行い、どんな学生を採用しているのかも、外部からの評価の一つと言える。企業からの評価がどう変わったかを見るために、大学通信が算出した「大学の就職偏差値」を用いて、2020年と2010年を比較することにより、この10年間で就職力が上がった大学を調べた。             (WEB抜粋引用)

「就職偏差値が上がった大学」ランキング 1位は立教大、理工系大学が躍進 10年で変わる企業の見方(朝日新聞EduA) - Yahoo!ニュース


◆菅義偉(安倍晋三首相の後継)の少年時代の夢を達成!  秋田の叩き上げ!

2020年09月14日 17時24分28秒 | 生 活

 
安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選は14日、投開票される。一貫して、戦いを優位に進めた菅義偉官房長官(71)が生まれた秋田・秋ノ宮村(現湯沢市秋ノ宮)は、第38代横綱照国(てるくに)を生み出した地でもある。

名横綱・双葉山をも破った横綱に続き、次は総理大臣となる自民党総裁が誕生するかもしれない-。菅氏の少年時代からの友人が、ともに相撲に汗を流した「ヨシヒデ」への期待を語った。

       ◇    ◇    ◇

スポーツ万能で、相撲でも無敵の強さだった-。菅氏と小中学校が同じで今も親交が深く、同市で「ラーメン藤」を経営する藤原寛文さん(74)は、菅少年の姿を今もよく覚えている。「小学生のころは、官房長官とよく相撲を取って遊んでいました」。

2人が育った秋ノ宮村は戦前から戦後にかけて活躍した横綱照国の出身地で、同じ秋ノ宮小の卒業生だ。少年たちにとって相撲は身近なスポーツだった。菅氏の取り口は、「相手をたたきつけることは絶対せず、そっと手をそえ、転ばないような格好ですくってあげる。懐が深くて強く、優しかった」。身長165センチ、細身の現在からは想像できないが、相撲で汗を流す日々だった。

藤原さんは、角界の最高位横綱を生んだ地から、今度は総理大臣が誕生することに、喜びを隠せない。しかもその人物は幼い頃からの友人だ。 
                         


◆アルコール消毒液を20倍に増産「ようやく家庭に届けられる態勢が整った」! 

2020年04月19日 17時18分34秒 | 生 活

 

花王は9日、新型コロナウイルスの感染拡大により品薄が続くアルコール消毒液の生産を、昨年比で20倍超に増やすと発表した。4月後半から和歌山工場(和歌山市)など国内4工場で増産する。不足している容器の一部を自社製にするほか、新たに詰め替え用も提供する。 増産するのは、一般向けの「ビオレu 手指の消毒液」と、業務用の「ハンドスキッシュ EX」。政府の要請を踏まえて医療機関や介護施設にも提供する。

 3月時点で、昨年の約3倍のペースに増産していたが、急増する需要に追い付いていなかった。花王の担当者は「ようやく家庭に届けられる態勢が整った」と話した。
(WEB引用)


やっと一般用が手に入り易くなりそうだ、何とか手に入った消毒用アルコールはポケット用の1個だけだった。やっと衛生用品がドラックストアで簡単に手に入るのも間近になるかもしれない・・・