福岡県豊前市岩屋の枝川内地区で、あぜ道などにフキノトウが芽吹き始めた。鮮やかな黄緑色が、一足早い春の訪れを感じさせる。
岩屋公民館の奥本隆己館長によると、1月初旬ごろ、土の中からひょっこりと顔をのぞかせるようになり、中旬ごろから多く見られるようになったという。 独特の苦みと程よい柔らかさが特徴で、天ぷらや酢みそであえて食べるのがおすすめ。奥本さんは「まだ寒いけれど、もうすぐ春だね」と笑顔で語った。 (WEB抜粋引用)
新生コロナで騒ぐ地上に、春の息吹が南の方から聞かれるようになったが、コロナは減少傾向にあるとは言え、未だ収束の様子が聞かれないのが残念だ。
これからが花見の季節でありながらしろ、桜見物は3蜜になるから中止と言われ、足止めされる事が危惧される。桜が咲き始める頃までにはコロナが収束されていればと良いがと願うのみである・・・・
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