16日午後1時25分ごろ、横浜市中区海岸通の大さん橋で、海上保安庁から「船舶の最上部から煙があがっている」と110番通報があった。
神奈川県警横浜水上署によると、船舶は大さん橋に泊まっているクルーズ船「飛鳥II」で、新型コロナウイルスの影響で1カ月ほど停泊していると、勢いよく上がり、近くで消防隊らが消火活動にあたった。
今のところけが人などの詳しい情報はないという。同署は詳しい出火原因を調べている (WEB引用)
日本のクルーズ船でもあり日頃の訓練成果が効果をもたらしたようだ。先ずは大きく成らなくて良かった・・・新型コロナのために係留中とは皮肉。
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