■アストロズ ー エンゼルス(日本時間11日・ヒューストン)
エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地・アストロズ戦で「2番・投手」で出場した。投打同時出場は18度目。初回の第1打席で4試合ぶりの44号本塁打を放った。今季10勝目へ自ら援護した。
リアル二刀流でアーチをかけた。初回、左腕バルデスから両リーグ最多44号。リーグの本塁打王争いでは2位のブルージェイズ・ゲレーロJr.、ロイヤルズ・ペレスに2本差をつけた。
投球では6月4日(同5日)の本拠地・マリナーズ戦から自身8連勝中。今季10勝目を挙げて、両リーグでは1918年ベーブ・ルース(当時レッドソックス)以来103年ぶりとなる同一シーズン2桁勝利&2桁本塁打を達成するか注目が集まる。 (WEB引用)
投球・本塁打等とも入団時の初心に帰れば必ず
何でも達成する。頑張れ!
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