米海軍が誇る世界最強の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」と、同「ロナルド・レーガン」を中心とする2つの空母打撃群が、朝鮮半島周辺に同時展開している。
北朝鮮が、核実験や弾道ミサイル発射を繰り返した「2017年危機」以来で、一触即発の緊張状態が復活しつつあるようだ。核実験を探知する米空軍の特殊偵察機WC135「コンスタント・フェニックス」も先週末、沖縄・嘉手納基地に到着した。
北朝鮮の記念日「光明星節」(2月16日)に合わせて、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は“暴発”するのか。ドナルド・トランプ米政権は軍事的圧力を高めている。(WEB抜粋引用)
北朝鮮の一触即発の緊張状態に対処!?
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