共産党旗
奈良県が誘致を進める陸上自衛隊駐屯地をめぐり、共産党奈良県会議員団などでつくる団体が昨年10月、駐屯地誘致に反対する講演会の案内チラシに「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練」などと記していたことが19日、分かった。共産党では6月、藤野保史(やすふみ)政策委員長(当時)がNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と発言、事実上更迭された。同県会議員団は「説明不足で誤解を受ける表現だった」と釈明している。
チラシを作成したのは、同県会議員団などでつくる「軍事基地のない平和な奈良県を守る会」。党機関紙「赤旗」や市民団体機関紙の折り込み用に作成した。
チラシの表題は「奈良県に陸上自衛隊駐屯地はいらない!」で、講演会の開催日時と場所のほか、駐屯地誘致に対する反対運動について掲載。困ったような表情をした女の子と犬のイラストを添え、「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練。奈良の若者が駐屯地誘致で自衛隊にねらわれている」という吹き出しが、「不安がいっぱい…」との言葉とともに記されている。(産経新聞抜粋)
共産党は何かと言うと自衛隊に対し「人殺し」と言う言葉を使う。日本の将来が心配される。
自衛隊と言うと、「人殺し部隊」「人殺し予算」とか言う言葉がすぐ出てくる、泥まみれになりながら不眠不休で災害派遣等で危険と知りながら命を懸けて仕事をしている自衛隊。
文句一つ言わず黙々と作業する自衛隊に対して、何かと言うと国会を問わず「人殺し」と言う言葉が全国で媚びる。
選挙では野党共闘と称して民進党を引きずりみ1名でも多くの議員を増加して行こうといているように見える。
国民は共産党の真の目的は「暴力でクーデターを企て共産化しようとしている党」である事を知る人が少なくなって来ている様に思うとしか考えられない。自衛隊に変わる共産党の軍隊を作るとも聞く。
自衛隊をこの国から抹消したら、だれが我々を守ってくれるか知るべきだろう・・・
共産化した国は絶対にしてはならい事は周辺の共産圏を見れば押して知るべしと思うのだが・・・
共産党は一生懸命に作業・訓練してくいる自衛隊に感謝した事が有るだろうか知りたいものだ・・・
トルコの様な悲惨な国になりたくない・・・
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