6月7日「梅雨入り」を迎えました。この季節を喜ぶ人もいやだな感じる人もいらっしゃるかと思いますが、忙しく雨への準備に励む人たちもいます。
あじさいの株数日本一を誇る下田市の下田公園。ピーク時には300万輪の花が咲き誇ります。
気象庁は6月7日、関東地方伊南が梅雨入りしたとみられると発表しました。2016年よりも3日遅く、平年より1日早い梅雨入りです。
この発表を受け大忙しの人たちがいます。傘の生産、卸を行う会社です。梅雨を迎えるとこちらの会社では全国500を超える小売り店などから注文が来るそうです。
梅雨の時期は年間の売り上げの3割をたたき出すかき入れ時。従業員たちは出荷する傘の点検や値札を付ける作業に追われ、ふだんの3倍の仕事を熟すそうです。
梅雨入りを喜んでいる人ばかりではありません。(SBS引用参照)
〇品種改良を加えたいまの紫陽花は、雨を引き立て役にして、梅雨の季節の主役となった観があると言って居るが。じめじめ1カ月半後のカット来る梅雨明けが思いやられる。
しかし、春夏秋冬のある日本の気候が心の入れ替えが良い悪いがあるが、これが、気候が明確がはっきりしているところが、日本模様なのだろう・・・・・
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