私がなぜ天気をコントロール出来るのか簡単に説明したいと思います。
二つあります。
その1 「竜が乗り移る」
私は昭和15年(1940年)辰年に大阪で生まれました。ちまたでは辰=竜とされていました。
この辰年生まれの私に昭和44年頃、この世では起こらない竜が乗り移る事を体験しました。
(この話は長くなりますのでここでは略したいと思います。テレビ等で再現可能です。)
そこで皆さんにはちょっとわかりにくいと思いますが私は姿形は人間ですが正体は竜が人間に姿を変えた状態です。そこで、広辞苑の竜を見てみます。
(竜とは雲雨を時代に支配する力を持つ)とあります。私は気圧配置をコントロールして天気を私の思ったとおり自由にできます。ピタリ一致します!
その2 「私個人に出現する雲があります。」
大自然界で発生する雲が人間に対してする事はありません。ところが私個人にわざわざ発生して出現する雲があります。昭和44年頃竜が乗り移ることを体験した直後から私の目の前に一連の雲が出現するようになりました。
(写真があります。参考にしてください。)
丸で囲んでいる雲が2~5分で私が見つめると消えて無くなります。消えた写真が下の写真です。
撮影日時:1994年12月10日
撮影場所:オーストラリアゴールドコースト コマホテル中の2810号室(約100mから)
それは毎日のように続きました。そしてある日、出現した雲が私が見つめていると雲が氷を溶かしたようにだんだんと小さくなって2~5分で消えて無くなりました。私は不思議だなと思いました。次も雲は出現する、私が見つめると消えてなくなる。又次も雲が出現私が見つめる消えて無くなる。そんなことが10回20回30回と続いていきました。そして、ある日私はハッと気づきました。これは雲が私に対してわざわざ出現している事を知りました。雲が出現した回数は昭和44年頃から平成26年まで数千回~1万回くらいです。出現する雲の方は日本はもちろん世界中のどこでも私の行動をすべて知っていて、寸分の狂いも無く私の前に出現します。私が見つめると2~5分で消えます。
この事はどういうことかと言いますと「私と雲の間に意思の疎通があると言う事なのです。」
例えば、私が台風をそらそうと思った時台風に対しグッと睨みを利かす。(時間は10秒)そのまま天空に対して恐るべき力が働きます。私はニュースなどで知ったのですが、台風の進路の前に高気圧が張り出し台風は進めない、それるしかない。また台風直接に力が働く時もあるようです。台風が潰れる時もあります。
長くなりましたが、こんな事ができるのは私の知る限り世界中で私一人だと思います。