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miss A、8つの音源チャート1位..人気ガールズグループ立証
miss Aはやはりmiss Aだった。
ガールズグループ“miss A”が新曲『Only You』で8つの音源チャートのトップを席巻した。miss Aは昨日(29日)午前0時、7枚目のプロジェクトアルバム『Colors』の全曲音源を各種音源サイトを通じて発表した。
リード曲は公開直後8つの音源チャート1位になった。Mnet、SORIBADA、NAVER MUSIC、Bugs、genie、Monkey3 MUSIC、Daum MUSIC、olleh MUSICでトップになった。『Only You』はプロデューサーパク・チニョンでなくプルレガイドゥ必勝の曲だ。女性の積極的な愛の方式を歌詞に入れて注目を集めている。
一方、miss Aは30日午後にショーケースを通じてファンに新曲初披露した後、4月2日のMnet『M Countdown』を皮切りに本格的な活動に乗り出す。
(K-POPニュースより)
少女時代のステージを集中的に楽しんだ余韻というのもあっただろうか…。
今日はmiss A-『Only You』、Red Velvet『Ice Cream Cake』 、clc- Pepe 『페페』などの新曲をまとめて視聴した。
各グループは異なるコンセプトで音楽ステージを作り出しているのだが、堪能しているうち、それらの音楽の共通項として僕は少女時代の「I GOT A BOY」を思い浮かべた。
そっくりだ、というのではない(Red Velvetはかなり近い)。だが、miss A-『Only You』にしろclcの『Pepe (페페)』にしろ、「I GOT A BOY」の影響を受け、派生して出てきた音楽のように感じられた。
「I GOT A BOY」がそうだったように、これらのパフォーマンスもホールなどのステージより、同一目線のストリートが意識されたもののようだ。
ApinkやAOAに対して漠然と感じていたものはこれだったのか、と今にして頷く思いだ。
昨年の10月、Apinkが新曲イベントで日本へやってきた。日本進出の足がかりをつくるためだ。ショーケースを行ってまもなくのことだったが、彼女らは大阪、名古屋、川崎と東海道を縦断してイベントを行った。
事前のショーケースが好評だったApinkは、会場に多くのファンを集めてイベントも大成功となった。ステージの様子は動画となってユーチューブにアップされた。
メンバーの自己紹介と歌が二曲ほど入って30分足らずのミニステージだったが、これがじつに楽しいステージとなっていた。大阪、名古屋、川崎の各ステージを自分は何度楽しんだことか。
この時、自分は思ったのである。
人気が出てしまえばホールのステージに上がって行かざるを得ないだろうが、Apinkはホールのステージなんかより、こういうイベント場所でのパフォーマンスの方がはるかに魅力的だな、と。
ホールのステージ上からいきなり発信して(特に新人は)人気を出す音楽なんて今は考えられない。
グループ音楽はとりわけストリートから一歩ずつ階段を上がっていくものになってきているのかもしれない。
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