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[ブランド評判] 2023年1月韓国歌手TOP50:から







[ブランド評判] 2023年1月韓国歌手TOP50:から
[Brand Reputation] January 2023 Top 50 Korean Singers: From




[ブランド評判] 2023年1月韓国歌手TOP50:1位NewJeans, 2位BTS, 4位BlackPink….




★ 2023年1月の韓国歌手ブランド評判が公開。1位は今月ニューシングル「OMG」をリリースした「NewJeans」, 2位は「イム・ヨンウン」, 3位は「BTS」という結果でした。

 韓国企業評判研究所は毎月、韓国国内の様々なブランドの評判指数(参加指数, メディア指数, コミュニケーション指数, コミュニティ指数)を測定し発表しています。今回のブランド評判は、2022年12月21日から2023年1月21日までのビッグデータ分析結果です。









 2023年1月「韓国歌手ブランド評判」で、「NewJeans」がとうとう1位に躍り出た。


 「NewJeans」デビューしてまだ半年のガールズグループである。
 昨年12月の「ガールズグループブランド評判」で1位になった時も、1位がほぼ指定席メンバーのBlackPinkを負かしてのもので驚かされた。


 「韓国歌手ブランド評判」は、BTS、BlackPink、イム・ヨンウン、IUなど国民的人気を誇り、相応のキャリアを積んだレジェンドの競う”ブランドランキング”である。
 1位(ポスト)にデビューしてまだほやほやのNewJeansが滑り込んで来たのは驚きを超えて何かの間違いじゃないかとさえ思ってしまう(他のレジェンドたちの威厳は一気に萎んだ印象も持つ)。
 

 NewJeansのファンネームは”bunnies”だという。
 彼女たちはさしづめ”月”からやってきた”うさちゃん”といったところか ― 5人に見えてしまうのは”化身”した仮の姿だから(?)…♪


 今年最初の「韓国ブランド評判1位」の座には、月よりの使者(ガールズ?)NewJeansがついた。
 うさちゃん年にあやかって、めでたいニュースだ。彼女たちには今年1年、快走を続けてもらいたい―。


 2位からはお馴染みの顔ぶれが並んだ。2位BlackPink、8位IVEに続くガールズたちにも、引き続いて今年の活躍を期待したい。




◆[2023年1月韓国歌手ブランド評判]


①NewJeans
②イム・ヨンウン
③BTS
④BlackPink
⑤IU
⑥イ・ヨンジ
⑦イ・チャンウォン
⑧IVE
⑨カン・ホジュン
⑩ヨンタク



⑪(G)I-DLE
⑫Seventeen
⑬EXO
⑭チョン・ドンウォン
⑮少女時代
⑯Le Sserafim
⑰Red Velvet
⑱NCT
⑲ソン・ガイン
⑳ユンナ


㉑カン・ダニエル㉒aespa㉓TWICE㉔パク・ジェボム㉕テヨン
㉖チャン・ミンホ㉗Bigbang㉘ソン・シギョン㉙ジコ
㉚チョン・ウンジ㉛Oh My Girl㉜パク・チャングン㉝ヒョナ
㉞イ・ホンギ㉟キム・ヒジェ㊱Jannabi㊲Jessi㊳ジョイ㊴ベン
㊵fromis_9㊶Vibe㊷イム・チャンジョン㊸チェ・イェナ
㊹イ・スンユン㊺パク・ヒョジン㊻Highlight㊼ユア㊽10cm
㊾イ・ソロモン㊿Mamamoo



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コメント一覧

のえ
メンバーにはかなり慕われているようなのでメンターのような存在なのかなと思いましたね。

SMやYGに比べてJYPのアイドルに道を踏み外す人が少ないのはJYパークがメンターになれてるのかなと思うので、ミンヒジン氏にも是非守ってほしいなと思いますね。
hi8392
 インタビューの続きを読みました。
 インタビューの全体を読み通すと、ミン・ヒジン女史は経営者としての自意識もかなり強い人物みたいですね。”HYBE”の資金とつなげて見られるのはだいぶお嫌なようで…(笑)
 同様規模の投資提案があったのなら、”HYBE”を選ばない方がそこを注目されないですんだと思いますが、経営者のセンスと計算なんでしょう。
 ビッグネームのタレントを揃える”HYBE”を提携先に選んだことで、世間(世界)から大きな注目度を得られました。これほどお得な宣伝効果は滅多に得られません。それはタダでやれました(笑)
 とりあえずデビューの成功は約束されていたようなものでしたが、3曲同時のダッシュが膨らんだ話題性のアドバルーンにうまく乗っかったと思います。メンバーも”並レベル”というのがひとりもいなかったし、成功の条件は揃いに揃ってました。
 まさに結果オーライでした。今は彼女が何を語っても説得力はあると思います(o^ー')
のえ
本当にその通りですよね。
SM時代の仕事は正直そこまで好みではなかったんですけど今回はまんまとハマってしまいました。

あとインタビューの続きがあったのを忘れていましたので追加します。
http://m.cine21.com/news/view/?mag_id=101904
hi8392
ミン・ヒジン女史のインタビュー記事のリンクありがとう。読ませていただきました。
 金を出すし、口も出す。仕上がって来たものにも、思い描いていたイメージやニュアンスに沿っていなければ、それについて再注文をつける。作り直しさせる。
 ただ、製作現場で目を光らせることはしない。好きなようにやってもらう。作る側より聴く側にポジションを置いている(音楽のⅠファンのポジションを取っている)。
 資金提供元のHYBEとの関係性は音楽制作面ではまったくつながってないとする。
1人1城のプライドはすごく強い人みたいですね(笑)。音楽にしろ何にしろ、プロデューサーは自我が強くないとやっていけないということでしょうか。戦場の軍師みたいなものですから、負ければ詰め腹を切るんだから、まあ、当然ですかね。
 有能なブレーンを複数かかえて仕事をさせられる。潤沢な資金を持つ事務所はやっぱり強いですね。
 New Jeansの成功はミン・ヒジン女史の「今、何をやれば当たるか」の戦略もさることながら、メンバーの編成がズバッと当たった気がしています。
 LE SSERAFIMのホ・ユンジンもメンバー候補で、最終的に落ちたと聞きます。あのユンジンが(?)、思うけれど、何か月か経過してみれば、「確かになあ…」と思えてくる。
 ミン・ヒジン女史がひとりでこの5人を選び出したのだとしたら、手柄は彼女が独り占めしてもいいと思いますね。
のえ
ミン・ヒジンさんのインタビューは読まれましたか?
中々、業界に辛辣で面白いですよ。
自動翻訳機なので所々ニュアンスがわかりませんでしたがHYBEに対しても色々思ってそうなのがわかります笑

http://m.cine21.com/news/view/?mag_id=101903
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