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アメリカ(ワールド)市場で独走するBTS


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アメリカ(ワールド)市場で独走するBTS



BTS、アメリカの大型音楽フェス‘iHeartRadio Music Festival 2020’に登場! 韓国アーティストとしては唯一の参加! ビルボード1位を獲得した「Dynamite」含む4曲を熱唱




★今年10周年を迎えた‘iHeartRadio Music Festival 2020’は9月19日午前10時(日本時間)からオンライン生中継で行われた。20日まで2日間それぞれ違うジャンルのアーティストたちがパフォーマンスを繰り広げる。BTSをはじめColdplay、Keith Urban、Usher、Alicia Keys、Bon Jovi、Miley Cyrusなどグローバルミュージションが参加する。アジアアーティストではBTSが唯一ラインナップに入った。
★初日のステージを披露したBTSは‘iHeartRadio Music Festival 2020’の初日のエンディングを飾った。先月21日発売後アメリカビルボードシングルチャート‘HOT100’2週連続1位を達成した「Dynamite」をはじめ『YOU NEVER WALK ALONE』のリード曲「Spring Day」、『MAP OF THE SOUL : PERSONA』の収録曲「Make It Right」、リード曲「Boy With Luv (Feat. Halsey)」を熱唱した。


 BTS人気は天を衝く勢いとなって来ている。
 アメリカに上陸したK-POPは1960年代にアメリカに上陸したブリティッシュロックに通じるものがある。ビートルズがアメリカ進出して大ブームを起こすと、イギリスから後を追って次々とロックグループが進出していった。ローリングストーンズもそのひとつ。他にも進出してヒットチャートに上がってきたボーイズは幾つかあるが、対抗馬的な活躍をしたのはローリングストーンズくらいのもの。しかし、ローリングストーンズも記録的にはビートルズの足元か膝を齧った程度のものだった。
 時期的に少し遅れるがクイーンはかなり人気(日本でも)となった。
 K-POPもBTS以外が大挙して進出しているが、記録的にはBTSの足元か膝を齧る程度の対抗馬しか登場していない。いや、ローリングストーンズの代わりをつとめるボーイズはまだ登場してないかも…。
 BTSが今の人気を続ける限り、2番手3番手のボーイズはめぼしい成果を出せないかもしれない。
 K-POPが1960年代のブリティッシュロックを再現するものなら、K-POPの潮流がある限り、後発世代にクイーン的な役割を持つボーイズはすでに生まれようとしている可能性がある。
 どんなボーイズなのかに想像をめぐらして見よう。
 歌とダンスで強烈なソロ力を持つボーイズで、4人から7人くらいのメンバー編成…、それにフレディ・マーキュリー並みの歌唱力を持つメンバーを最低2人そろえられたら強いだろうなと…。
 すべて自作でまかなうグループで、BTSのマンネラインくらいのビジュアルを持つのも必須条件になろうか…。
 
 夢みたいな話だが、夢ではない。現にBTSが出てきて活躍してるのだから。
 それにしてもローリングストーンズの役割を持つボーイズさえ登場しないのはどうしたものだろう。ひょっとして、その役を果たしてるのはBLACKPINKなのかな…? 彼女たちは(hot100)に曲を送り込んで来てるし、ポジション的には似てきているが…ガールズだから雰囲気はやっぱりちょっと違う。EXOなど既存のボーイズはちょっと及んでないしなあ…。
 それだけBTSが独走してるってことになる。




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