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シンガポールのファンミ動画から(Apink)
From Singapore fan meeting video (Apink)
韓国ガールズグループ「Apink」が、デビュー5周年を記念してファンへ特別なプレゼントを準備した。
「Apink」は来る19日、デビュー日に合わせてファンへ贈るファンソングを発表する。
今回の楽曲は、長い間「Apink」と共にし、応援してくれたファンに対する純粋な愛を込めた楽曲で、リーダーのチョロンが作詞に参加した。
チョロンは「これまで5年間、ステージの上でファンの皆さんと出会い、胸が熱くなるような大切な瞬間と感動を込めた、ファンの方々へ贈る楽曲」と伝えた。
なお「Apink」は、ファンソングに加えてフォトブックも発売し、ステージ上では見られなかった姿を公開する。
(K-POPニュースより)
Apinkのファンミが去る4月2日、シンガポールで行われた。
首筋を痛めているナムジュも一緒に出向き、ステージをこなしている。
どんなステージを見せたのだろうと思い、ユーチューブで「Apink's pink memory day in SG」の動画を検索して見つけた。
ナムジュは首をギプスで固定してステージに出ていた。
ダンスの入った音楽は椅子に座って歌い、バラード曲は他のメンバーと一緒に立って歌っていた。
首を固定されていたんじゃ声が出し辛いんじゃないかと思った。
だが、それなり歌えていたようである。
ただ、高音パートは声が出ずに苦笑を見せたりした。
立って歌ってた時が声はよく出ていたようだ。
「LUV」や「REMEMBER」などのダンスソングは、ステージ脇の椅子に座って自分のパートを歌っていた。
ウンジやハヨンなどが気遣いを見せ、ナムジュのそばで一緒に歌ったりしていた。
その一方、他のメンバーは歌もダンスもおろそかにせず、自分の役割をしっかりこなしていた。
常に観客を意識し、ステージのバランスは手を抜くことなく保たれていた。
彼女らの作り出すステージイメージはあのKARAが出してた雰囲気に近いかもしれない。
自分たちが楽しくステージを行えばファンたちも楽しくなってくれるのを信じきってステージを行っている。
そんな感じのところが…。
ゲームも”ジェスチャー”のバトンタッチとか、メンバーたちの”七癖探し?”みたいのをやっていたが、ありふれた出し物でも本人たちは夢中なので観客たちも沸きかえっていた。
シンガポールのステージ一時間半に渡るものだったが、終始熱のこもったパフォーマンスで、楽しさがここまで伝わってくるファンミだった。
コンサートでもファンミでもいいから、「やっぱり生で…一度は必ず見に行きたいな」と胸に言い聞かせた次第だった。
★シンガポール
東京23区くらいの面積に北海道くらいの人口を抱える国。
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