2NE1『COME BACK HOME』、カムバック1週間後に『人気歌謡』1位
2NE1が『人気歌謡』で1位を占めた。
2NE1は16日に放送されたSBSの『生放送人気歌謡』で少女時代、ソユXチョン・ギゴを制し、新曲『カムバックホーム(COME BACK HOME)』で1位になった。
2NE1はカムバック1週間後に『人気歌謡』で1位に上がり底力をアピールした。音源チャート最上位圏を占領した『COME BACK HOME』は、音楽番組でもトップを占めて熱い人気を実感させた。
明るい笑顔で1位の喜びを表した2NE1は、「一緒にダンスの練習をして苦労したヤン・ヒョンソク代表に感謝する」として「今後も良い音楽を聞いてもらいたい」と所感を明らかにした。
2NE1は『COME BACK HOME』で活発な活動を繰り広げている。
(K-POPニュースより)
2NE1の『カムバックホーム(COME BACK HOME)』を視聴し、ついでで『HAPPY』、『GOTTA BE YOU)』を視聴する。難しい楽曲が聴かせる歌になってるのはさすがだ。下手な歌手が歌えばわけのわからぬ歌になりそう。
この後、なぜかOrange Caramel の歌が視聴したくなった。一年前の歌を視聴して楽しさを覚え、最後に『Catallena』を視聴する。前と変わらぬ路線だが、ちょっとしんどいかなこれは・・・一年前は見てて聴いてて大きな少女の愛らしさみたいなものを感じたのだが・・・同じ調子では袋小路に入りだしてるかもしれない。
続いて少女時代の『Mr・Mr』、Miss Aの『bad girl good girl』などを視聴する。
これで何人の女性の歌声を聴いたことになるのか・・・と思いながらSISTARの『Hush』他を視聴しだしたが、疲れたせいなのかヒョリンの歌声も耳に入ってこなくなった。
最後に『カムバックホーム(COME BACK HOME)』をもう一度視聴して終わりにした。ガールズグループの音楽をこんなにまとめて視聴したのは久しぶりだ。
『カムバックホーム(COME BACK HOME)』など2NE1に比べ、SISTARの音楽はいささか凡庸に感じられた。気のせいか・・・?
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