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米ビルボード、2NE1の『GOTTA BE YOU』MVに集中スポット
アメリカの音楽メディア「ビルボード」が、2NE1のMV『GOTTA BE YOU』に集中してスポットを当てた。
20日、ビルボードは2NE1のMV『GOTTA BE YOU』を紹介して、「アンディ・ウォーホルとロイ・リキテンシュタインを連想させる」と伝えた。続けて「このMVは歌ってラップする姿を通じて、ポップアートを見ることができる」と評した。
ビルボードは「CLとパク・ボムの破格的なファッションを見ることができ、ヘアー、メイクアップ、アクセサリーなどのすべてで、華やかな色のスペクトルを見ることができる」と、MVの視覚的ポイントを分析した。また「魅力的なショットが多いが、キーポイントはCLが雨にぬれて自動車の前を旋回しながら、懐かしさを描写した歌詞を表現する部分」と伝えた。
ビルボードは2NE1の音楽性にも注目して、「2NE1はこの曲で新しいダンスポップジャンルをよく消化したが、特にミンジはメインボーカルのパク・ボムと共に、とても調和したボーカルを見せた」と、曲のボーカル面を評価した。
ビルボードは2NE1が『GOTTA BE YOU』のMVを新しく公開することによって、このアルバムのロングランを展望して注目を集めた。
(K-POPニュースより)
数日前から映像の調子の悪かったテレビがいよいよダメになり、今日は好きなドラマも見れず今日はユーチューブで音楽など聴いて過ごした。もちろん2NE1の音楽も集中的に視聴した。あとはチョン・スンハのギターとKiss&cryのdiaの歌などなど。
2NE1を聴くと少女時代は聴きたくなくなり、少女時代を聴くと逆に今度は2NE1を聴きたくなくなる。聴く時がないわけでもないが、どっちかの曲に乗らなくなるのは不思議なことである。
2NE1へのビルボード評が自分と似通っているのを面白いと感じた。
CL以下の破格的なファッションも無論だが、歌唱について触れられることの少なかったミンジを取り上げた点も注目される。
ミンジはグループ内のポジションを完全に確保したようである。これによって、2NE1はそれぞれの個性が完全体でぶつかり合うようになった。
従来のCLとボムによる推進力がこれでさらにバリエーションを広げることになりそうだ。
外に向かう遠心力の力強さを見せる2NE1と内に向かう求心力のようなステージを展開する少女時代。
2NE1は2NE1。少女時代は少女時代。
ぜんぜん異質ながら、女の感性や魅力を最大限に引き出してる意味では双方とも遜色がない。
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