今の「TWICE」にほしいもの
What TWICE wants now
「TWICE」、10月カムバックを目標に準備中!
韓国ガールズグループ「TWICE」が10月のカムバックを目標に準備中であることがわかった。
28日、「TWICE」の所属事務所JYPエンターテインメントは韓国メディアとの電話取材で「TWICEが10月のカムバックを目標に準備している」と明かした。
続けて「ブラック・アイド・ピルスンと曲制作をおこなっている。しかし、まだ日にちや日程は決まってはいない」と付け加えた。
「TWICE」は昨年披露したデビュー曲「Like OOH-AHH」に続き、ことし4月に発表した2ndミニアルバム「PAGE TWO」タイトル曲「CHEER UP」で愛された。
(K-POPニュースより)
「Like OOH-AHH」で「TWICE」がデビューして一年が経った。「Like OOH-AHH」をヒットさせた後「CHEER UP」のタイトル曲でカムバックしたのが4月だった。
「CHEER UP」のヒットによって「TWICE」は不動の人気グループとなった。
勢いに乗って彼女らはカムバックの時期を早めてくるのでは、と見たりもしたが、その様子はこれまで見られなかった。
音楽以外の仕事、バラエティ番組への出演、広告撮りや何かのイベント等についての活動がどれほどあるかはさすがに精通できない。
しかしそれらが音楽活動以上のパワーを持つとはとても思えない。
JYPが「TWICE」を大事にしながら育てているのはわかる。だが、今の人気の彼女らなら4ヶ月毎のカムバックでも人気を保っていけるんじゃないだろうか。
いつもそうしろじゃなく今の人気ならである。少女時代がそれをやってさらに人気をアップさせた例もある。
10月カムバックでも「TWICE」の音楽は気持ちよくヒットするだろう(しないならすでに計算違いになる)。再びチャートを席巻するようなことになれば、すぐまたカムバックの準備に入ってもいいんじゃないだろうか。その方が彼女らの仕事はいっそう乗っていく気がする。
今回のカムバックを終えたら、次は来年4月なんて話は聞きたくはないし、したくもない感じがしてくる。
”日本では人気がない”と言われながら、やや唐突な日程で日本へやってきて”人気に火をつけた”「GFRIEND」のリリイベ動画に感情を揺さぶられながらそう思ったりする。
”角を矯めて牛を殺す”のたとえもある。
大事もいいが今の「TWICE」にほしいのは意外性の音楽活動である。日本で人気の「TWICE」が「GFRIEND」より遅れを取ってるのは不思議でならない。
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