CRAYON POPショーケース、明洞一帯が麻痺
ガールズグループCRAYON POPが新曲ショーケースを盛況裡に終えた。
CRAYON POPは昨日(3日)、ソウル市中区の明洞芸術劇場交差点で新曲『Uh-ee』発表記念ショーケースを開いた。CRAYON POPの突然の登場に、明洞は市民や外国人観光客の人波が押し寄せた。
CRAYON POPは新曲『Uh-ee』をはじめ、『ダンシングクイーン』『Bing Bing』『Bar Bar Bar』など、これまで発表した曲を披露した。同じ所属会社の新人ボーイズグループK-MUCHも、共に舞台に立ってショーケースをさらに豊かに飾った。
CRAYON POPは「明洞は2年前にCRAYON POPを知らせるために、私たちの名前を書いたピケを持ってゲリラコンサートを開催した場所。あの時とは違い多くの方たちが集まってくれて感慨が新しい。本当に感謝する」と伝えた。
CRAYON POPは明洞に先立ち、光化門と釜山でショーケースを開いた。所属会社関係者は、「CRAYON POPはゲリラコンサートで名前が知られるようになった。市民を直接訪ねて舞台を見せようと、数回のショーケースを企画した」と伝えた。
(エンタメニュースより)
Girls Day、A Pink、CRAYON POP。
二コルとジヨンが抜けてKARAはグループ活動が中断状態にある。
今年の後半、メンバーを再構成(?)し、アルバム作りを始める方針を打ち出しているが、グループ音楽がもっともホットになる夏、彼女らはステージに戻ってこれない意味でもある。
先に挙げたグループは日本で本格的な活動に入れば、そこそこはKARA不在の穴を埋めるかもしれないグループである。
Girls Dayは不潔さを感じないセクシー路線がつぼに入りそうな気配を漂わせている。
KARAに比べ、成熟度は異なるものの健康セクシーで男たちの視線をくすぐってきそうである。
A Pinkは清純路線を突っ走っているが、KARAの「ミスター」のような音楽と少女時代のような脚線美ダンスが得られれば、一気にブレークする可能性を持っていると見る。
CRAYON POPは女性グループならどこかでアピールしなければならないセクシーさを必要としないのが武器だ。少女のような中性的親しみやすさですでに一定の人気を確保している。新曲『Uh-ee』はどのようなコンセプトで発表されたのか知らないし、ダンスもまだ見ていないが路上パフォーマンスを念頭に置いたものには違いないだろう。
以上のグループは夏に向けての活動に注目してみたい。
script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?2db9cb=googleTranslateElementInit"></script> google-site-verification: google3493cdb