ソン・イェジン x ヒョンビン「ウエディング写真」から
★ 所属事務所側は31日、ウェディング写真も初公開しました。タキシードとウェディングドレス姿の2人は、手をつないで穏やかで明るい笑みを浮かべています。
「ソン・イェジン」と「ヒョンビン」は31日、ソウルで結婚式を挙げる予定。ウェディング写真が公開されました。
所属事務所は「ソン・イェジンとヒョンビンが本日、結婚式を挙げて、夫婦としての第一歩を踏み出す」と発表。2人の結婚式の日付はこれまで明かされていませんでした。
結婚式は同日16時に、「グランドウォーカーヒルソウル」の「アストンハウス」で行われます。
事務所 ➡ コロナの状況を考慮して非公開で行われる点、ご了承お願いします。二人の新しい出発に送ってくださった 多くのお祝いと温かい応援に心から感謝する。これから俳優と所属事務所も送ってくださる愛に報いることができるようにいつも最善を尽くす
ヒョンビンの笑顔は控えめに渋く、ソンイェジンの笑顔はおおらかで明るい。誰から見ても2人は傍から見て嫉妬も異論も覚えようのない似合いのカップルだ。
美男美女の多い芸能界に身をおき、40歳を目の前にするまで独身を通してきた2人。恋は自由にやれても結婚となるとなかなか踏ん切りがつかない。
双方の思いにちょっとしたずれやためらいがあれば、それは次には進めない。
後で後悔するような恋がこれまでにあったかどうかは知らない。だが、38度線ドラマ「愛の不時着」で共演できたのは2人にとって幸運だったかもしれない。
2人が”結婚”について運任せの気ままなスタンスでやって来てたなら、「愛の不時着」のようなストーリーで現実の”男と女”として向き合えたのは大きかったのではあるまいか。
取り付く島もない風船も紐を一本付けられると子供の手に留まって存在感をアピールできるし、紐同士つながって対にもなる。
「愛の不時着」のパラグライダーは、ドラマで男女の”愛のきっかけ”を生む紐の役割を与えられている。
このドラマを通じて”男女の愛”を燃焼した2人。撮影が終わった後、2人にはどんな思いが残ったであろうか…。
我々がいいドラマを見終えた後に起こる”ロス状態”のようなもの、すなわちやり切った思いが2人に続編のような現実のシナリオを作りだしたんじゃないか、と思えるのである。
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