「TWICE」、新曲「YES or YES」が3日目7チャートで1位=ロングランなるか
韓国ガールズグループ「TWICE」が、6thミニアルバムのタイトル曲「YES or YES」で、7つの音源チャートトップを手にし、”ロングラン”の勢いを続けている。
【動画】「TWICE」-「YES or YES」ALBUM PLAY
「TWICE」が5日午後6時に公開したミニアルバム「YES or YES」の同名タイトル曲は、公開3日目の7日午前9時を基準にMelOn、NAVER、Bugs、olleh Music、Genie、ソリバダ、Monkey3など韓国7つのリアルタイム音源チャートで1位を席巻した。
また、音源と同時に披露されたミュージックビデオは公開から24時間が経過した6日午後6時8分、YouTubeでの再生回数が3000万ビューを突破。「TWICE」がもつミュージックビデオの中で、24時間基準で最多の再生回数を更新した。
一方、「TWICE」は6日午後に開催された授賞式「2018 MBC PLUS X genie music AWARDS (2018MGA)」で、「ことしのベストセーリングアーティスト」をはじめ、「ベストグローバルパフォーマンス」、「ガールズグループ」など3冠王となり、”ワントップ・ガールズグループ”を立証した。
(K-POPニュースより)
韓国でカムバックしたTWICEが精力的な活動を開始している。
カムバックタイトル曲"YES or YES"がこれまで通り上々の滑り出しを見せる一方、各音楽番組への出演も続いている。
グローバルな人気を持つTWICEだから、カムバックステージの動画を片っ端に漁るファンは多かろう。
献身的なONCEはパソコンの前で必死にマウスを動かしているかもしれない。
バラエティ番組への出演は茶の間のファンにするたまのご挨拶と言えるかもしれない。
アイドルもミュージシャンの端くれだ。ふだんは各種イベントやコンサートであちこちを飛び回らねばならない。他にミュージシャンとしての仕込みやレッスンの時間も必要だし、おしゃべり中心のバラエティ番組に全員そろって出る時間などそうそうはないはずである。
SBSパワーFM「チェ・ファジョンのパワータイム(ラジオ番組)」に出演したTWICEに対し、韓国の人たちは日本での知名度がどのくらいなのかずっと気になっていたらしい。
「日本でもどこかを歩いてて気付かれたりする?」
との質問にはラジオのファンも固唾を呑んだかもしれない。
「韓国と同じくらいに、日本でも気付いてもらえる」
そう答えたのは誰だったのだろう?
写真から察するとダヒョンだったか?
韓国と同じくらいは、さすがにオーバーだが、言っていいことはオーバーなくらいがいいに決まってる。
script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?cb=googleTranslateElementInit"></script> google-site-verification: google3493cdb2db9ede