K-POPグローバルな活躍にトップ切るレジェンド(TWICE)
Legend (TWICE) who tops K-POP global activities
TWICE「Talk that Talk」Spotifyグローバル「49位」に初登場+米「83位」、初TOP100入り
★ 「TWICE」の新曲「Talk that Talk」が、Spotifyのグローバルチャートで「49位」に初登場しました。
26日13時にリリースされた「Talk that Talk」は、26日付のSpotifyデイリートップソングス・チャート(グローバル)で「49位」に初登場しました。ストリーミング回数は「1,769,615回」でした。
ちなみにTOP50入りしたK-POPガールズグループは、BlackPink, TWICE, IVEの3組(+K/DA)のみです。
初登場時の順位として自己最高、ストリーミング回数も初登場時として自己最高を記録したという。
TWICEは今もトップガールズの人気を維持しているし、グローバルな意味で知名度と好感度が進み、最近のガールズには及ばないレジェンドの強みが生きたようだ。
さっそくYouTubeで新曲「Talk that Talk」MVを鑑賞した。
メンバーそれぞれ、かなりのイメチェンぶりだった。パフォーマンスの始まりを見た時、別のグループのステージかと錯覚を起こした。
こういう時は自分の推しメンに目がいくわけだが、サナは別人に見えた。実はえらく目だっていたわけだが、不覚にもそれをサナと認識できなかった。
次にナヨンをさがし、やっぱりTWICEとわかり、ダヒョン、ミナと線がつながったわけである。
サナを始めとするメンバーらの新鮮なパフォーマンスには目を黒くした。
みんなメークから入り、自身のパワーアップとイメチェンが今回のコンセプトの見せどころだったようだ。
これらのパフォーマンスにTWICEの次に向かう情熱と意気込みを感じた。
ジョンヨンはひとり、パフォーマンスに立ち遅れが目に付き、少し傷ましさを覚えた。
逆に一流のステージがいかにスキルの高いものかを理解できた。
このところIVEを始めとする第4世代ガールズの台頭が始まっている。
このところIVEを始めとする第4世代ガールズの台頭が始まっている。
若々しさにスキルの高さとビジュアルを加え、旧世代のガールズに取って代わる勢いを見せている。
アイドルグループのステージが面白いのは新旧入り乱れるこういう時期なのである。
レジェンドのガールズも大人しく引き下がるわけには行かない。
目標とされるTWICEの貫禄のステージに注目したい。
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