戻ってきたSUPER JUNIOR

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「SUPER JUNIOR」新曲MV、22時間で視聴200万突破

　人気グループ「SUPER JUNIOR」の新曲「MAMACITA」のミュージックビデオ（MV）が、公開から22時間で視聴回数200万回を突破した。

　去る28日午後6時に同MVが公開され、22時間が経過した29日午後4時現在、YouTubeでの視聴回数は200万ビューを記録中だ。国内だけでなく、海外ファンからの接続が続いており、視聴回数は継続的に増加している。

　「MAMACITA」は「SUPER JUNIOR」が2年2か月ぶりにカムバックする7thアルバムのタイトル曲。メンバーらは同曲のMVでカウボーイなどに変身し、コミカルな演技を披露している。

　また、「MAMACITA」は既存のエレクトロニック音楽から脱し、「SUPER JUNIOR」の新たな魅力を見せていると話題を集める。

　「SUPER JUNIOR」はこの日午後、KBS「ミュージックバンク」でカムバックステージを披露する予定だ。
（K－POPニュースより）


　さっそくユーチューブへ視聴で出向いた。
　９月１日朝、３時半を過ぎて視聴回数は４00万ビューを過ぎている。相変わらずの人気である。
　というか、K-POPの人気アーチストらは新曲をユーチューブへアップすると１日２００万ビューくらいを得るのはざらになった。
　これは頂上の嵩の上がり具合（集中クリック）より、裾野の広がりが依然として続いていると見た方が自然かもしれない。

　
　SUPER JUNIORらしいダンスパフォーマンスになっている。みんなしていささか古風な凛々しい風貌で登場しているが、気どりや嫌味がない。窮屈さもない。これまで培ってきた三枚目風なキャラがパフォーマンスをユーモラスで包んでいる。


　リーダーのイトゥクも元気に復帰しているが、周囲のハツラツさに煽られて初々しい感がある。
　また、SUPER JUNIORの嵐が世界へ向けて吹き荒れそうである。




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