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今年活躍したBTSたちとKARAのハラ
「2019年を輝かせたK-POPアイドル」、日本人サナ(TWICE)も18位にランクイン
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「2019年を輝かせたK-POPアイドル」、日本人サナ(TWICE)も18位にランクイン
★「2019年を輝かせたアイドル」の調査結果が韓国で話題だ。
韓国ギャラップが一般人1,502名を対象に面接調査し、面接対象の1人当たりアイドル3人を選ぶ方式で調べた結果、1位は「防弾少年団」JIMIN(ジミン)、2位はIU(アイユー)、3位は「防弾少年団」JUNG KOOK
(ジョングク)だった。
また、日本人メンバーも数人ランクイン。日本人の中の1位は「TWICE」サナだった。
★「2019年を輝かせたアイドル」の調査結果
1位:「防弾少年団」JIMIN
2位:IU(アイユー)
3位:「防弾少年団」JUNG KOOK
4位:「防弾少年団」V
5位:「TWICE」ナヨン
6位:「RED VELVET」アイリーン
7位:「少女時代」テヨン
8位:「BLACKPINK」ジェニー
9位(同率):「MAMAMOO」ファサ、「防弾少年団」SUGA
11位(同率):「I.O.I」出身チョンハ、「防弾少年団」RM
13位(同率):「防弾少年団」JIN、「Wanna One」出身カン・ダニエル
15位:「RED VELVET」スルギ
16位:「TWICE」ジョンヨン
17位:「BLACKPINK」ジス
18位(同率):「TWICE」サナ、「EXO」BAEK HYUN
20位(同率):「RED VELVET」ジョイ、「TWICE」ミナ
K-POPアイドルとはK-POPのグループ歌手のメンバーを指しているのではない。ソロ歌手でも別に構わないだろう。
普通に考えればそうである。
実際、ガールズグループを経験しなかったIU(アイユー)が2位にランクインしている。
だが、他はすべてボーイズグループなりガールズグループを経験した者たちがランクインしている。
K-POPは韓国で生まれたものだ。だが、ソロ歌手のアイドルが少ないのを見ると、K-POPアイドルはそれとは別の光を放つ存在のようだ。少女時代のテヨンも元の少女時代であることでアイドル性を維持し続けているように…。
日本ではソロでもグループでもアイドルは次々に生み出されて共存している印象だったが…。
韓国で登場したボーイズやガールズの音楽(歌やダンス)が
十代の若者らをひきつけて熱狂ステージが生み出されているのをユーチューブの動画で見た。
2008年~頃の話で、そこではWonder Girlsや少女時代らが歌謡ステージを沸かせていた。
それらを見てよその国にも日本同様、若者らを歓喜熱狂させる歌謡ステージがあるのを知ったわけだった。
溌剌と歌って踊るWonder Girlsroomらのステージを見て、ザ・タイガースやテンプターズが活躍してた頃を思い起こした。
日本のあの頃がそうだったように、こんな音楽は世の中が浮かれ、景気もハイな時に出てくる。
親が元気で活発なら子供たちもその恩恵を受ける。もらう小遣いも増えるだろう。
好景気に後押しされ、韓国歌謡界も”この機を逃すな”とばかり、前へ外国へとつんのめりだしていたのかもしれない。
思えばKARAや少女時代で先導されるK-POPブームの夜明けが近づいていた頃である。
実際的には先に日本へ乗り込み、K-POP開花に向けてせっせと種をまいていたボーイズグループがいた。東方神起やBIGBANG、2PMなどがそうだ。
何かがきっかけでK-POPが開花さえ始まればいつでもダッシュをかけて走り出せる状況にあった。
K-POPの一鞭を入れる役割を担っていたのがKARAであり、少女時代だった。KARAと少女時代の華々しい活躍は語るまでもない。日本で大活躍するKARAや少女時代の歌声や映像は倍にも3倍にも膨らんでアジアや欧米へと渡っていた。
今年のBTSやBLACKPINK活躍の因子はKARAや少女時代の歌声に乗って世界に流れて行ったと言ってもよいかもしれない。
あの始まりから9年が流れた今年、BTSは「21世紀のビートルズ」とBBCに報じられるほどの大活躍を見せた。
「TWICEとBLACKPINKの二頭立ての馬車に乗ってBTSはワールドスターに駆け上がった」と自分は書いた。
KARAの「ミスター」を聴いてK-POPスターを夢見、ワールドスターにまで駆け上がったBTSらの歌声が世界のK-POPファンを沸かす世の中となった。
そんな中、鮮烈なダンスステージでK-POPの突破口を開いたKARAのハラは衝撃的な死で生涯を閉じた。
ハラには忘れられてもひっそりと生きていってほしかったが、彼女にいろいろと注文をつけていた自分に悔いを覚える。ひっそり生きていってくれてもよかったのだよ。活躍してた頃の姿はしっかり胸に刻んでいたのだから。悲しみがずんとひとつ加わってしまった。悲しくて今は懐かしの映像を見に行けなくなってしまってる。
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