風邪薬の効果はテキメン、昨夜は日記を書き上げて早々にご就寝。普段寝ない人なのに8時間近くきっちり寝、朝も薬を飲んだ甲斐もあり、配達終了後、運転席で30分熟睡(おい!)。体調は通常通りに回復したのであった。祝日配達とはいってもみんな働く人はそんなこと関係なし。高山の職場も通常通り稼動中。昔は祝日があればその日を空けて土曜日まで配達したものだが、8年前から年末年始などを除き、配送日を固定するようになったのだ。とはいっても祝日配送では普段会えない人に遭遇するわけで、当番宅の近くにいかにも組合員らしき2つの人影を発見!「鋤柄さんでしょ?」(他に誰だと言うのだ?)「私のこと覚えてない?」(やな予感!)「高校の同級生で・・・」(やっぱし)出身母校の須坂東高は、直前まで女子高で40数人の生徒のうち、男子は12~3名で30名以上が女子という極端に女子が多いのだ。よくよく話してみるとクラスメートでなく、同学年だったことが判明。「旧姓は?」と聞くと「聞いてもわかんないでしょ」(あのね)。これだけ極端に女子の多い構成で別クラスだったらわかんないな。クラスメートでもたぶんわからんと思うけど。こっちはこの苗字だから、担当になった当時から「今度の担当ね、高校のとき同級生だった鋤柄くんみたいよ」という会話が、どうもこの周囲で交わされていたらしい・・・やれやれ怖いねえ。小学校の同級生に遭遇したことは半年ほど前に書いたけれども、今度は高校かぁ。この確率じゃ中学の同級生もいておかしくないな。一人は長池センターのMセンター長の奥さんだし。ううむ、世間は狭い。【運転中のハンズフリー、実は危険 携帯使用で実験】。「装置を使っても、心理的な負担から十分周りを見ることができない」そりゃそうだろ。使わないより多少効果はあるにしても人間ってそんな器用なものじゃない。今ひとつハンズフリー装置を買う気になれない違和感が実験で証明された形だ。新潟総合生協が震災に必要な生活物資を格安で提供するバザールを開催、収益を開催地の災害対策本部に寄付するとのニュース。冬を前に現地で必要とされているものも日々変わっている。
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