コーヒーの味はまずまずってところ。配達してて駅前はトイレしか使ってなかったからね。たまには売り上げに貢献しなくちゃ。
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店内で売ってた小布施を周遊してる“小布施浪漫号”のチョロQが一目で気に入り、即ゲット!被写体が良く写る様に配慮してくれた店員の方に感謝感謝。
午後は老健ふるさとへ。一週間の生活でやや痩せたものの、オヤジは元気そうでなによりだ。即戻って、今乗ってるスパシオのタイヤとエンジンオイルの交換で、スタンドへ。この車に乗るのもあと一日だからね・・・あとは洗車を残すのみ。8年乗ったから名残惜しい気持ちで一杯だよ。
平安堂長野店に寄って、信濃デッサン館、無言館の館長である窪島誠一郎氏の小説風読み物『鼎と槐多』(信濃毎日新聞社)と熊田紺也『死体とご遺体』(平凡社新書)をレジへ。
原発をテーマにした新書や皇国史観の領導者:平泉澄(ひらいずみ きよし)の評伝なんぞが発売されていて、買うまで結構迷う迷う。それが愉しみなんだけど。
一通り終わったところで権堂の「暮六つ」へ。同席したのは言うまでもなくカズヒロ君。旨い海鮮を満喫、11時過ぎには帰宅。気持ちいいねぇ、さっさと寝よう。