先日、ある廃墟ブログさんから、４年ほど前だったか記事にした長野県の某廃墟の写真を使わせてほしいという依頼をツイッターのＤＭで頂いた
。６～７年も使ってる携帯で撮った写真だし、今のスマホと比べれば画質は格段に悪いから躊躇したものの、「気に入ったものがあればどうぞ」と返信。
それが昨日、僕の名前（日日不穏）のキャプションがついて記事になってたんだけど、今でも廃墟系ブログとしての認知度があることにちょっと驚く
。まぁ、昔は群馬県までわざわざ解体中の廃墟の写真を撮りに行くという（場所が分からないので聞き込みまでして、結局、お寺で教えて貰った）無駄な熱意が当時はあったんだけど
。
その“ついで”に、せっかく群馬まで来たからと富岡製紙場の見学に行ったりとか
。廃墟探索のついでに世界遺産を見に行ったなんてもの好きだったんだな、僕は。今はそんな気力なんてないし、そもそもそれだけの時間と手間をかけて行くだけの時間もお金もない。まぁ、そういうことをしたというのも今は良い思い出だ
。
さて、「野崎くん」のＢＤ第１巻がアマゾンから届く。相変わらずコスト削減を徹底してるなぁ、と思わせる簡易包装でのメール便だ
。この前GyaO!で一挙配信があったんで、未見だった序盤の３話は視聴済み。さて、これから観ますか。コメンタリー込の感想はまた後日に
。
