日日不穏日記gooブログ版

14年前の映画「エンディングノート」を思い出した

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 昨夜は、終末期医療なのか、ホスピスなのか分からないが、どこかに入所していて、中学生時代の同級生が見舞いに来て、集合写真を撮り、Xに投稿している夢を観ている📱。

 まぁ、著名人であろうがなかろうが、そんなものを不特定多数が観るアカウントに投稿すること自体あり得ないのだけど😅。

 昔、「エンディングノート」という映画があり、定年退職して花束を貰うシーンから始まり💐、その直後に病気が発覚😲。

 余命宣告を受け、そのまま過ごしていく姿を映画監督の娘が取り続ける映画であった。父親もその心境をインタヴューを受け、答えていたり、旅行に行ったりする🚅。

 最後は音声のみだけど、医師の「ご臨終です」という音声まで収録され、映画は終わる。いかに親子とは言え、よくそこまで撮れたなぁ、という映画だった🎥。

 勿論、編集されて公開出来ない部分もあっただろうけど、映画の公開は2011年で、父親は2009年にがん告知され、年末に亡くなっているそうだから、60歳定年であったとすれば、現在、70代後半で生きていてもおかしくない😢。

 低予算のドキュメンタリー映画だから、興行収益1億円でも、採算は合ったかも。テレビを付けると「走れメロス」の朗読と、増え続ける子どもの近視を取り上げていた👀。

 スマホなどの小さな画面を観ることが原因らしいが、パソコンも同様だ💻。網膜剥離や緑内障のリスクが上がるのだとか。屋外活動は効果があるらしく、取り組んでいる台湾の英道が紹介されていた📺。

 ラジオ体操を済ませる。雪は降ったが一時的で、NASCAR開幕前に、各チームのドライバー紹介を書く。途方もない長文になってしまった。まぁ、今期のある方には読んで頂きたい。開幕前に年間スケジュールをザックリ書くつもりでいる。

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