今日の午前中、異様に眠くて、コードレスチャイムをセットして、２回の部屋で熟睡。在宅リハがあったものの、立ち合いはスルー
。来たらしいのと、帰ってったのは、何となくわかったけども、そのまま熟睡。ここまで起きられなかったのは初めてだ
。何とか起きて、出かけるのも嫌だったんで、冷凍のカレーうどんで、お昼は思いっきり手抜き
。
晩ご飯と並行して、明日のいもい用に切干大根を煮込んで、試食用に少し出してみた。まぁ、お袋曰く、そこそこ美味いって評価だったから、ホッとする
。明日はこれと、前回は子ども参加にアイスコーヒーはちょっと微妙だったから、炭酸水を持っていこう
。さて、昨夜はＮＡＳＣＡＲ第１１戦：カンザスの観戦記を書く。フューエルウィンドウが最大５２周のところ、２度のコーションを挟んで６０周近く走ったジミー・ジョンソンが３勝目
。
２タイヤのケビン・ハーヴィックが、残り１２周のコーションで給油、２タイヤできっちり決めたのに対して、１．５マイルのトラックでラスト６周を抑えきったジョンソンの巧さが光る
。クルーチーフのチャド・カナウスのギャンブルとも言える作戦をきちんとモノにするところはさすが６度のチャンピオンは伊達じゃないと脱帽
。 エリオ、ニューガーデン、カーペンターとプラクティスでの大クラッシュが続いてたインディ５００。今度は、ジェームス・ヒンチクリフが犠牲に
。今度は、ウォールにまともにクラッシュ。サスペンションがモノコックを貫通、一時ヒンチは、出血多量で命も危ぶまれたという。
メディカル面は良かったにしても、今年のインディのアクシデントは明らかに多すぎ。雰囲気的には、９４年のイモラに近い気がする。
決勝のスタートは日曜深夜。インディアナポリスでことが起きれば、インディカーへのダメージは甚大。無事に終わってくれればいいが。
