日日不穏日記gooブログ版

アイスコーヒー談義 本日1本目

 午前中、岸クリニックに2週間の抗アレルギー剤を貰いに行く。花粉症との闘いもクライマックス、もういいかなとは思うんだけど、症状を抑えないと配達どころではなくなるのでね。一週間の疲れか土曜日の午前中は何せ気だるい。ようやく10:30過ぎに動き出し、今日から開かれる「特別展 東山魁夷の世界 -創作の軌跡と同時代の人々」を観に東山魁夷館へ。昼飯を若槻の高山亭で済ませ、1週間のショートステイを終えたオヤジを迎えに老健ふるさとへ。リハビリや職員に促されて趣味の碁もやったらしい。その場にいたわけじゃないし、細かい点で適切だったかは、本人に確認してもよくわかるわけじゃないので何とも言えないけど、それでも1週間預かってもらえるのは本当に有難い。今週の配送は蓄冷剤回収が始まったことできつかった。水曜くらいから腰の違和感が大分あったし、金曜の配送が終わったらヨレヨレだったからね。ウチに戻ってすぐ中野の海野接骨院へ。【成人の4割強が筋肉、関節、骨に痛み 厚労省研究班推計】「調査対象者の性別や年齢層を考慮し、日本の人口に当てはめると約4200万人の成人が痛みを感じ、910万人が生活に支障を感じている計算になる」←痛みがあっても治療していない人も少なくないって、そうだろうねぇ。「筋骨格系疾患は生活の質に直結しており、健康対策として注意を払うべきだ。適切な治療は将来の介護予防にもつながる」とも書いてあるぞ。そうか、自分自身の介護って問題も出て来るわけだ。そりゃ通院しないわけにはいかないなぁ。接骨院でカズヒロくん親子と合流、頻繁に行き来してるとはいえ、下の娘までオレの名前覚えてるぞ。「ジュース飲みた~い。(そんなカネ、どこにあるんだ?)・・・スキガラさぁん!」「・・・」日ごろの刷り込みの成果か、あるいはDNAの継承か。4人で湯田中駅前の楓の湯へ。腰の痛みを癒して珈琲哲學FCのブレラ珈琲館であれこれ話す。中々旨いけど、ホットと違ってアイスコーヒーは業務用とそう味は変わらないね。彼の手引きでこのホームページのアクセス解析を導入したのは、毎日更新するこのページ作りに役立てるため。まだ導入して日が浅いので断言できないけれども、彼のサイトとはまるっきりアクセスの傾向が違うのはよくわかる。まあ、そのことは追々書いていこう。アクセス解析には他にも多大に協力してくれた人がいるんで、お礼に「サンティアゴファームの珈琲豆は自然下で厳しく管理され、素晴らしい香り、ほどよいコクのとてもバランスの良い風味で世界中に知られています」「この選び抜かれたワンランク上の、とっておきの風味を是非ご賞味ください」の言葉に惹かれて加藤珈琲店の「カップオブエクセレンス・エルサルバドル・アイスコーヒーリキッド6本セット」をオーダー。業務用だから普通に飲むには思い切り贅沢。一度ランク上げちゃうと普通のボトルコーヒーが飲めなくなりそうで怖いね。ただ、自動販売機は極力使わないようにしてるし、外食は普段しない分、通販で買うコーヒーくらい贅沢したっていいだろう。生協もそうだけど、カタログ見て注文するってのは大好きなんだよ、オレは。

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