日日不穏日記gooブログ版

本当に“痛みとの闘い” になっちまった・・・明日は接骨院かな

 やれ腰だ、首だ、腕だ、手だとあちこちイタイイタイって泣き言書いてる情けない日常が続く。今日は掃除でコタツ(まだ居間にあったのだ!)を片付けてて、ちょっと重心が崩れたら、筋を捻って腰に電気走りまくり。いてててててて。腕も鎮痛剤で痛みは抑えられるものの、痺れは定期的に出てくる。体の内部で電流があちこち交差する“電気ウナギ”状態。ところで電気ウナギって<うなぎ>なのかね?マインピア松島水族館のサイトによると「デンキウナギ目 デンキウナギ科」だと(動画あり)。ウナギとは別の種なんだろうな、たぶん。「外敵から身を守るといともに餌を取るため」という目的のある発電(知識の泉 Haru’s トリビア)と違って体に流れてる電気じゃ、ただ痛いだけで何の役にも立たんもんなぁ。何かの人道支援にでも使えないものか・・なんてさ、下らんこと考えるよ。『人間機雷「伏龍」特攻隊』読了。この欄でも何度も紹介した松永和紀氏の新刊『食卓の安全学』には「食品報道」のウソを見破るというサブタイトルに、何度も立ち読みした渡辺 仁『起業バカ』は「起業を甘く見るな」というメッセージに惹かれて平安堂長野店で購入。特に前者は刺激的な内容の予感が・・・。平安堂にオーダーするオンラインの本やタウンは出版社と書店を結ぶ取次:日販が運営していて、アマゾンも日販と提携してるから、まれに日販で入ってこない本がある時は、もう一つの取次ぎトーハンと提携してるbk1を使う。『と学会年鑑Rose』と『生協との半世紀』をオーダー。取り次ぎになければ出版ぜ取り寄せになぜ出来ないのか?日販の対応は理解に苦しむ。【長嶋茂雄さん1年4カ月ぶりファンの前に ドームで観戦】「スーツ姿で、左手を何度も上げて観客にあいさつした。まひの残る右手はズボンのポケットに入れたまま。右足もひきずり気味で、席に着くまではややぎこちない動きだったが、球場内の大型スクリーンに映し出された笑顔は、元気な時のままだった」←瞬間、天覧試合と思ったほどの地鳴りのような歓声。「もう長嶋さんに何も期待はしてはいけない。渡辺前オーナーが要職に復帰したこととリンクさせて、球団の思惑がいろいろ探られているが、それほど巨人も浅薄ではないだろう。衰退する「巨人ブランド」の回復に長嶋さんの力を頼みにしているとすれば、これほどの時代錯誤はない」と書くのはサンケイスポーツ。まぁ、本人の強い希望で観戦した・・・それ以上の思惑のあったものとは思いたくないね。思ったよりは回復しててびっくりしたけど、長嶋さんがこれから<公的>に何かできるようには思えない。とにかく無理しないで貰いたいよ。

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