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お金を増やしながら使う積立投資

iDeCo 確定拠出年金、カイヤクフカ

iDeCoがデビューした当時は加入者がオトクな商品というフレコミで、今ほど多くの人には知られていなかった記憶がある。

その時は確定拠出年金で、iDeCoの名前ではなかったような気がする。

6月頃に残高のお知らせが郵送で届いていたのは覚えていたけど、気にすることなく放置していた。

以前ブログを書いたあと、なんだか気になってきた。

まずはハワイ資金に充てるため、解約できるかどうか、iDeCoの事務局に電話してみた。

🔥資産評価

拠出金額
391000円

資産評価額
364938円

−26062円😂

🔥経緯

2017年に加入、途中で興味がなくなり入金ストップ。

年末調整の時に控除があると言われて銀行さんにお付き合いで申し込み、積立金額は限度額の月23000円だったはず。

節税についてどのくらい効果があったのかはわからないけど、見てのとおり現状の収支はマイナスに。

ただし、運用成績が良い時期に積立していなかったのかもしれないし、実際のところこちらもよくワカラナイ。

😰解約不可

解約を検討している旨を伝えると、あと4年間は解約ができないとのこと。

または、他の商品に乗り換えはできるような話だった。

やはり、お金を手元に戻すためには、一定期間のシバリがあるらしい。

他にも

厚生年金に加入していると、65才まで積立できるように制度が変わったらしい。

お付き合いで入ると、知らないことだらけ、自分で調べなきゃいけないナ😩

解約できないのなら、政府の推奨する制度を再度試してみるかと、申し込み書類の送付を一応お願いした。

5年間の積立で今の損失が改善されるかどうかもワカラナイ。

2021年11月で加入資格が喪失したものの、いきなり5年延長できる制度に変わったのは、やはりどこか、アヤシイな🥸

僕は延長サービスというものに、反射的に身構えるタイプの人間だ。

資産所得倍増計画にノラナイと、日記に書いたばかりなのに、どうしたものか🥴

株や為替は相手が民間企業なので、ルールがわかりやすいけど、国の制度はワカリヌクイ設計にわざとしているように思える。

P.S.

申し込み書類が届いたけど、厚みを見ただけでゲンナリ。自分で書くのも、自信がない。

やっぱり、4年間寝かせておこう。

iDeCoもNISAも、よくわからないナ😣

P.S.

前回書いた日記の爆損YouTuberさんは、6300万円までマイナスを増やしている。取り引きの桁が違いすぎて、別世界を見ているようだ。



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