山梨県富士吉田市のございます。『陽だまりの丘』でございます。
大切な未来を担う子供たちに、高校では外部の講師を招いて福祉講和をしています。
このたび、代表の佐藤(市キャラバンメイト連絡会会長)は、メンバーさんと、地域包括支援センターの方々と共に、山梨県立吉田高校1.2年生を対象に、認知症対策と認知症について講義いたしました。
(別紙新聞記載記事)
認知症を学び、理解し、対応することができるよう話を聞くことは、昨今の長寿社会の中では必須なのではないでしょうか?高校では約480人が体育館に集まり真剣に学んでいました。
助け愛ーの心を持つことはこうした講和教育が大切だと感じます。
相手の目線に合わせることや口調のトーン、速さ、行動認識、認知症の方だけにとどまらず、病気を理解して接することや話すことを学び、学生さんたちは周りにいる困った方に目を向けたり、高齢者の方の行動を敏感に察し、声かけができるようになるのでしょう。
富士吉田市大明見3-1-10
生活支援サービス陽だまりの丘
0555-72-9865
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