薬物過敏症で60歳過ぎて貧血で肝機能障害！

薬物過敏症の怖さは静かな臓器が徐々に体調を崩して行き,
肝臓の役割はおもに栄養分を身体に必要成分に変え、不要な物質を分解して暮れます。

処方された薬は良くなったと思っても全部飲んでくださいと言われます。

言われるままに飲みますね、でも薬は私たちにとって異物でえも有るかも、薬を飲んで肝機能障害を起こす原因に。

風邪をひいて薬　腰が痛いぎっくり腰で薬　てんかん発作で薬を貰い、
素直な私は言われるままに飲みました、薬物過敏症であることも伝えても処方されました。

飲んで身体がだるい　手が震える　舌が荒れる　黄疸症状で意識不明で倒れ救急搬送入院検査しました。

点滴１日2000cc 　採血　MRI　CT　脳波　肝生検　しゃ血(3週間で1200cc)　
Ast Alt　が共に700以上γGTPは1000近くにも達していました。

入院前腰痛で薬を飲んでいました、その前にも風邪で薬を飲みました。
入院当日空腹、自転車移動で疲れを感じていました。

過労ストレス貧血肝障害で安静点滴入院。

治療法は安静にしてストレスをためず、栄養を成人程度のカロリ-にする
改善が出来ない治療方法しか無いのかな～
入退院を繰り返さない健康になる治療法。

酵素食品で痩せる！痩せられる？

ダイエット食品に酵素が有ります。健康に良さそうだから食事の1番目に野菜を食べる習慣。
ただ野菜が１番は良いのですが野菜を食べるだけではいけないのです。
肉　魚も食べて青物野菜の小松菜、ほうれん草が浮かび食べて効果がありそう少々高いときでも食べましょう。

それでも週に1～2回食べる程度で他に納豆、海苔、ごま、魚、もちろん肉も、どうしたら痩せられるのか。
無理しないで痩せる方法の10の中の１つ。それはいろいろの食べ物をバランス良く食べる工夫。
日本食の見直し発酵食品が今世界第一の長寿国です、腸内環境を整えてくれる食事の中で大切なのが発酵食品です。
毎日の腸内環境を整える食品を美味しく食べる工夫と、昔からの食生活粗食で低カロリ－食の組み合わせが大切です。