コンセントをスイッチ操作する場合の注意点

コンセントのオン・オフをスイッチでやることができますよね。
例えば、デッキの屋外コンセントにつなげた照明器具を室内からおこないたい。
そんな場合にはコンセント自体のオンオフをスイッチで操作します。
建築前の計画では照明器具をつなぐつもりの屋外コンセントですが、コンセントが２口で１口空いているし臨時で他のことに使うこともあると思います。
デッキでホットプレートを使う、ＤＩＹで電動工具を使う、などありそうですよね。

ところが、、、計画中は照明器具用だとスイッチは400Ｗまでの可能性が高いのだそうです。
コンセント自体は使えてもスイッチがつながっているとこっちの容量が5Ａまでということが多い。
実際に使うとスイッチが焼けてしまうそうです。
回避するためにはそれ以上用のスイッチが必要だそうですのでお家計画中の方はここらへん注意したほうがいいかも、です。


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